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太陽の女YOHKO㊳ 「君ともっと色々したいから い・け・な・い ルールマジック」


オリンピック決行してから菅総理大臣が解散だ!?やり逃げ?食い逃げ??垂れ流し?

やってもいいんだよ無観客、サテライト、リモートで。例えば公民館や学校でみんなで観るとか。もうオリンピックにこだわるヤツらおそれいった。そんなに金落としてほしいのか!?だったらウーバーイーツだの出前だのの競技でもやれよ!!この愚か者金豚ヤローオリンピック奨励者たち!!解散宣言があんたの責任のとり方?掃除いや、総理大臣さんよ!ふざけんな!!!

今日のエントリーはどんな制限や理不尽があってもやりたいことはやりたいんだよ!!だから本当にいろんな事に怒っている私は、いつまたブチっとなってもおかしくない。

それでもどうにかこうにか、やっているんだけど、日常生活の手続きでも本当にムカつくことがあって、どうしてわかってくんないの状態になる。自立支援医療という、心身の障害に対する医療費の自己負担を軽減する公的な制度の更新をようやくおとつい、心療内科に診断書を取りに行き、お手軽なところで南地区センターの保健師やナースのいる保健機関の窓口で4~5年ぶりにやろうと思うも、どうやら今年から所得証明(求職困難者、精神障害の私の場合は働いている収入がない証明だわ)も添えなくちゃならず、じゃあ中央区役所NEXT21ビルでと思うも、税関係は何だか元大和デパートのやたらはいからだが、何だか、殺伐としている市役所に移行したとかって言って、どうしても金曜日中に行きたかったので、昼休憩はラーメンでなく、スーパーのお弁当と、近くの八百屋でYOHKO様の美形を保つ為、めずらしくプチトマト4つも買ったじゃねえかよ!!(・ω・)。

多分想像がつくと思うけど、イラダチのため、市役所の税関係も、中央区役所の障害福祉課?みたいなところの窓口でプンプン怒りながらも、南地区センターの職員さんが書いてくれたメモを見せながら、何とか手続きを終えた。より細かい手続きになっていて、合理的で画一的なのに、職員さんの中にはどうもピントのずれているのもたまに出てくるので、だから保健師やナースのいる南地区センターにしたかったのに・・・・。

私は本当に配慮されているんだろうか。

今回は手続きついでに市役所でも区役所でも知り合いに会うこともなく、何でわざわざYOHKO様が途中からさびれたアーケード街に来なくちゃいけないんだよ!?ってなったわ。

そのアーケード街の6番町では昔、用足しやそこで働いていたとき、美味しいお好み焼き屋さんと、お肉屋さんがあったのだが、建物老朽化や経営者の方がお年を召したという事で、今はない。

特にお肉屋さんのコロッケはほとんどジャガイモなのに、いつものように「肉少ないのはコロッケじゃねえよ!!」とならないくらい私も好きで、苦手なメンチカツもこのお店のものなら、食べられたのに。

それでも今回はコンビニのコロッケを食べ、満足した。そういやまちづくりのワークショップとかも随分行っていない、県内外も。金欠が原因ならまだいいが、どうせコロナだろうと思えばやり切れない。

この怒りとやり切れなさはどこにもっていけばいいのだろう?

もっと誰かと話したり、理解してもらいたい一方で、もっと自分の世界にのめりこんで、色々創作や表現をしたいのに、その機会が本当に今ない。駅から3~4分のアパートからこれまた終バスだのご近所の空気を読むような、しがらみめいた所に引っ越すハメになったのもあるのだろうか。

「私が私らしくいられ、理解していくれる人達と終わりのない世界にずっといたい」のに今そういう場所にいるという実感があまりなくて、それでいつもイライラしているんだろうか?障害者音楽祭までステージのチャンスもないのかな?

私が時々人と衝突するのは、私も素直じゃないので変化球を投げるような、言動をとるのヤツの気持ちもわかるけど、それって自分の言動に責任逃れしたいからだろう?

特に男は知らないけど、女の本人のいる前に本人に聞こえるようにいう言動とか、私には(環境的にも、能力的にも)無理だからと自己完結しているヤツらとの衝突は,避けられないんだよ!!

私は最後は直球ストレートだから、通用しないんだよ!!!これでまた「YOHKO様は意味不明な事で他者をひっかき回す」っていう黒い歴史が少しふえただけ。いじめをふくめて他者の容赦しない言動にいじけていると思いきや、私自身に徹底的なバリヤーを張って、ここまで自分を孤独に追い詰めて「私はアイツらと違う。」ってこれからもやっていかないといけないのかな?

そう思うとYOHKO様って本当にひとりぼっちなんだなーって思う。

「どーせ自分なんて」っていうヤツに限って「そんなことないよ」って言ってもらいたいんだろう?お前らだったら私みたいに、「七転び八起きかわかんないし、身の程知らずかもしれないけど、一生懸命、努力しているけど、今空回りして、キチっと人に会話を交わしたいけど、理不尽に状況に置かれたらついさわぎを起こして、相手を怒らせてしまい、最近ではついお酒の勢いで、死ねって言ってしまった、でもその人は言いたいことがいつも、いちいちコロコロ変わって、ネガティブな所で完結しているふうになり、それで私も不安定になるから、もう修復無理」って言ったほうがカッコ悪いけど共感してもらえるっていうか、あきらめトーク言った段階で、共感も共有もしてもらえないんだぞ!!

わかってんのか!!!

私から見たらお前らのほうがひん曲がっていて私のほうが素直だわ、だからトラブルメーカーは私でなくて、お前らなのにってなるわ。

「い・け・な・いルージュマジック」は、資生堂1982年春のキャンペーンテーマ曲に使用された、忌野清志郎と坂本龍一とのコラボレーションシングル。当時私は小学6年生、音楽番組『夜のヒットスタジオ』『ザ・ベストテン』『ザ・トップテン』などへの出演を頻繁に行っていた。テレビでの演奏中に突然忌野と坂本にキスしたりしてムチャクチャやっていたが、YMOや坂本龍一、キヨシローや、RCサクセションファンは喜んだだろう。今年の障害者音楽祭はやること決まっているので、来年でもこの「い・け・な・いルージュマジック」のパフォーマンスでもやりたいけど、そののためにCDを買うとかメンドクサイ作業はしたくないよ(・ω・)。でもこの楽しくもムチャクチャ感がが何とも言えん。

明日は、なんだか葉月さんと横田君が生配信なので電話は早くて11:30分以降にしようと思う。配信のやりたいコンセプトそ無視して電話するほどKYじゃないし、♪YOHKO様がいないと、その場は暗い。

初夏の日差しの午前中もとても"CRY"(泣く)♪ぐらいの存在にしておかないと、坂野さんに嫌われちゃうから。

ねっほら、電話が鳴らないでしょう(^_-)-☆?って何未来日記書いてんだよ、私(・ω・)。


※乱入しなかったこと、えらいと思いました。

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