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「日本の英語を考える会」は、「○○区のウェブサイトで、まったく伝わらない英語、たくさんみ…
鶴田知佳子 学生と話していると、ときどき???としか、言えないような場面に遭遇する。 学…
鶴田知佳子 大型連休にはいってすぐの5月1日、NHKの朝のニュースで「東京 港区は区内に住む…
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鶴田知佳子 弊会活動に関係する内…
鶴田知佳子 最近気になるカタカナ英語に、フレイルとヤングケアラーがある。フレイルについては、「日本の英語を考える会」の活動に賛同している大学で英語を教える同僚が、杉並区の例として紹介してくれた。杉並区から「疲れやすく何もしたくない、もしかして、フレイルかも」という運動をすすめるチラシが送られてきて、その中で「フレイルとは、健康で元気な状態から介護が必要となる状態の狭間を表します」という定義がされ、「足腰の力が弱くなること
2021年3月20日(土)版の日本経済新聞 プラス1 何でもランキング ネーティブには通じな…
鶴田知佳子 1月6日の大統領選挙…
鶴田知佳子 日本語学習者が難…
鶴田知佳子 街を歩いていると不…
松井ゆかり クリスマスの…
鶴田知佳子 前編は日本語への輸…
加 藤 麻 子 「デンキブラン」という飲み物をご存知だろうか?私は初耳だったのだが、昭和レトロに憧れを抱く若者たちには人気のワードなのだそうだ。ハイボールを再流行させた酒造メーカーあたりの仕業だろうか? (上記画像2種出典:Wikipedia) ウィキペディアによると「電気」が目新しかった明治時代に生まれたブランデーベースのカクテルと記されている。アルコール度数が高く、ビールをチェーサーにする