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「日本の英語を考える会」は、「○○区のウェブサイトで、まったく伝わらない英語、たくさんみ…
今回は、防災関連のHPでよく使うワードや、英訳でまちがえやすいポイントなどを解説します。 …
新連載「行政HPの英語」、第一回は「防災」です。地震や台風など、日本は世界でも有数の自然災…
楠田 倫子 目黒区ホームページの「おかしな英語」について区長宛てに訂正依頼のメールを送っ…
白木聖代 浦安市のホームページの機械英語翻訳に問題あり、と内田…
楠田倫子 報告がすっかり遅くなりましたが、去る三月、翻訳・通訳会社大手「高電社」の方々と…
松井ゆかり すでに終了してしまっているが、弊会メンバー(ロッシェル・カップ、アン・クレシーニ)がClubhouseで興味深い部屋を開催するというメールを受け取り参加した。 事の発端はこのツイート、 これに対し賛否両論のコメントが数多く寄せられたため、弊会のメンバーでもある二人が議論の場をClubhouseでも設けようという事になった。 個人的にはこのツイートへの反応は単に言葉の問題だけではなく、日本に住む外国人の
鶴田知佳子 弊会活動に関係する内…
かねてから弊会メンバーも参画して進められていた、浦安市での取り組みについて朝日新聞 2021…
松井ゆかり 「国境なき医師団」…
楠田 倫子 このブログではこれまで様々な自治体HPの誤訳・珍訳をとりあげてきました。正直な…
楠田 倫子 本日、河野太郎行革大臣に直接お会いする機会をいただき、当会の問題意識や省庁・…
松井ゆかり 前編は優良編でした…
松井ゆかり 当会のブログでは、度々自治体の謎の英語HPについて問題提起しているので、米国在住の私は最近目にしたアメリカの多言語対応の例を紹介したいと思います。 横綱級! 連邦政府の国勢調査 最近見た中で、「最も気合が入っている!」と感じたのは、米国国勢調査のホームぺージ。対応言語のリストを見ると、一体これはどこの言葉?というものまでの59か国語対応に加え点字、手話バージョンもあります。さすが移民と多様性の国。あっぱ