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#42「人にやさしい"バランス"カフェ」【カフェ店長・白井真也さん・日本】2/2

https://stand.fm/episodes/650ffda21ab8ee1c0d3417e8

皆さん、こんにちは。「うれしい たのしい 日本語さいちゃんねる」日本語教師の、さいとうあきひとです。 この番組は日本語を勉強している人と日本に関わるすべての人にお送りしています。

はい、今回も前半に引き続いて香川県(かがわけん)丸亀市(まるがめし)にある有名カフェ、人気カフェ「カフェ・ラ・トープ」の店長さん白井(しらい)真也(しんや)さんにゲストで来ていただきました。よろしくお願いします。

前半の方では、どうしてカフェを始めることになったかっていうのとか 地元のイベントにお店を出されているので、どういうふうなきっかけで始めることになったのかとか ちょっとハプニングのお話も聞きましたけど、ありがとうございました。
ありがとうございました、こちらこそ。

今回後半になります。後半の方では、もう17年カフェをされていた、 そうそう、9月3日で17年、丸17年、終わり、じゃあ18年目に入る、17周年を迎えられたということで、おめでとうございます。
ありがとうございます。
もう一回言っておこう。
みなさまのおかげです。
17歳ですよ。青春です。いろいろここまで来るのに面白いこととか、いいこともあったし たぶん大変なこともたくさんあったと思うので、そういうなかなかカフェを経営している人とか そういうお話を聞く機会はなかなかないと思うので、行く人は多いと思うんですけど、お客さんとして。そのお話を聞いてみたり、将来的にカフェラトープはどうなっていくのかっていうね 300年後のこととか聞いてみたいかなと思って。
16代まで。
徳川(とくがわ)将軍(しょうぐん)みたいな。徳川家と同じ。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。

じゃ、あの早速ですけど、17年カフェを香川県丸亀市でされていて大変なこととか面白かったこととかあると思うんですけど どっちから聞きましょう?どっちでも。
じゃあ大変だったことから聞いてみようかな。 いっぱいあると思うんですけど。
本当にいっぱいありすぎて、どれを・・・
じゃ、なんかナンバー3くらいですか。
ナンバー3も… でもやっぱり一番大変だったのはここ数年のコロナ禍(か)が一番大変だったと思います。 こんなことはなかなかなかったんで。小さい家族経営の店なんで いろいろこうね、国からの給付金とかがあったんで、なんとか乗り越えれたんですけど やっぱりその後もそんなに、やっぱり前のような 戻り方っていうのはやっぱりちょっとまだ足りない気がするし、 当然ですけどね。でもそんな気もするし 渦中(かちゅう)のあの間もやっぱりいっぱい店閉める時間とかあって大変だったのが一番やっぱり印象深いですかね。 17年振り返ると。
なんかそのカフェを始めた時よりも大変でしたか? その時期は。
そうですね。始めた頃ってやっぱり無我夢中なところがあるんで大変なことはあんまり大変って思わない…
分かる気がしますね。
大変だったんだろうけど、その当時の自分をちょっと褒めたいとは思うけどあんまりそんな風に思わなくて 楽しいが勝ってたような気がします。
そうですよね。最初、僕もそうですけど日本語教師を始めた時は何がどうなるとかも分からないので 目の前にあることを一生懸命やっていって、それが面白さに繋がってね。全部新しいことだから面白いですよね。
そうですね、まさに。

そういう本当にカフェ経営としてはベテランさんになってきた時に…
本当に家族経営なんで、そんなに。
家族構成とか言って大丈夫ですか。妻と二人でやってて。
可愛い息子さんがお一人いらっしゃって。
二代目ですか?
二代目ですね。
じゃ、そのへん将来のことでまた伺おうと思いますけど。そうかコロナ禍はやっぱり大変でしたね。 今もね、ちょっと規制が緩くなっているけどコロナが全部消えたわけではないので。
やっぱり人数が増えてるような感じの時とかは、その分落ちたりもしますし やっぱり夜のみんなの食事の出方って分かりますかね。 …が違うやっぱり違うような気がします。
そうですか。今は暑さもあるんですかね。
そうですね。
今年めちゃくちゃ暑いから。
警戒してるのかな。やっぱり少ないですね。今年の夏はそこまで忙しくないイメージです。
毎年忙しすぎるからちょうどいいくらいですか。
全然そんなことないです。 もう本当にギリギリでやってるんですけど、それでもやっぱりちょっと今年は少ないかなって思います。

コロナ禍の中でお店を早く閉めたりとか開けられないとか、そういう時あったじゃないですか。 どういう思いでしたか。
なんていうんでしょう、やっぱり、どうしたらいいのかわからないこの不安と もどかしさっていうのかな。
お店開けたいのにできない。
開けたいのに、やっぱり、それで 感染、やっぱりみんなが広まってしまうのも良くないのは分かっているから あの頃は大変でした。
本当に乗り越えてくれて、よかったなあと思います。
まだどうかわかんないですけど、とりあえずは。
大丈夫だと思います。 私だけではなくて、やっぱりカフェ・ラ・トープのファンのお客さんはいっぱいいると思うので。
あきひとくんが一番ファンだと思います。
いやいやいや、そんな聞いている常連さんが嫉妬(しっと)しちゃいますよ。
いやいや、こんなに愛してくれるお客さんなかなかいないですね。
やっぱり自分の実家というか、家に帰るのももちろん帰省の、故郷に帰る大切なポイントですけど、 もう一つの居場所というか、カフェ・ラ・トープに行くと、あ、香川県に帰ってきたなって…
ありがとうございます。
…すごい安心する、ホッとする。
お母さんも奥さんも、みんな来てくれてます。
ジンジャーエールってあれですよね。 自家製の。 これがまた皆さんおいしいので。
辛いやつですね。
程よく辛い。体にもいいですよね。
そうですね、生姜(しょうが)。
夏は冷たいジンジャーエールで、冬はホットのジンジャーエールです。 生姜なので体を温めて。 通販とかはしないんですか?
まだちょっと、でもそれも後でまた言おうかと思ってたんですけど、そういう考えもあるので。
そうですか。 で、じゃ、その大変なことは、やっぱりどう考えてもコロナ禍のそれは大変なことの第一位ですよね。 飲食店をしてる人、レストランとか居酒屋とかね、大変な人多かったと思います。
すごいなと思います、ほんとに。

じゃ、その反面、明るい話で。 やっててよかったっていうのはどんな時でしたか?
それはやっぱり喜んでもらえるのが一番なので、この仕事は。 もうそれ以上のものはないかな。 やっぱりおいしかったですって帰りに言ってもらえたり。 本当にその笑顔を最後に見せてもらえたら十分報(むく)われるというか。 それが一番うれしいですね。
お客さんがそうやって言ってくれるとやっぱり。 直接会えるのがやっぱりこういうカフェとかお店の経営のいいところですよね。
本当ですね。
そうですか。 なんか思うんですけど、カフェ・ラ・トープさんの料理の味はもちろんおいしい。 すごくおいしいんですけど、量もすごいあるじゃないですか。 あれは意識してるんですか?
意識してます。もう多めで。
本当に?
技術がない分、多めでフォローしようというのは、もうありますんで。 たっぷり食べれるんで、よろしくお願いします。
本当本当。 なんかサービスも、量っていうサービスも本当にいいし、店長さんとか奥様のお人柄も本当にいいので。 そこもサービスてんこ盛りで。 なのにお値段もお財布に優しいお値段で。
それでもやっぱり最近の物価の高さで、ちょっと上がってしまってるんで、すいません。
国の偉い人ちゃんとやってください。
そこまで訴えるんですか?
訴えますよ。日本に関わる全ての人にお送りしています。
なるほど。
そうですか。

17年続いてきて、次区切りっていうか20周年ですね。 17年を今迎えて。 20周年迎えられますよね?
迎えたいですけどね。
なんかイベントとか考えてるんですか?
イベントはあんまり考えてはないです。
1回あれ10周年?
よく覚えてますね。
覚えてますよ。丸亀で一番大きなイベントだったじゃないですか。
いやいやいや、全然、めちゃくちゃこじんまりしてましたけど。 10周年の時にはね、いろんな友達のお店の方呼んで。
ものすごくお客さん来てて。
あれは多かったですね。
何目線って思われるかもしれないんですけど、胸が熱くなりました。
あれはでもすごかったですね。
どの立場でって感じだけどね。
100人超えてましたからね。
えー、すごい。
あの時間で100人、この店舗(てんぽ)の大きさでやったら、けっこうすごいことだと思います。
じゃ、もう20周年になると、もうその10倍くらい来るんじゃないですか。 1000人。
本当です。丸亀市民会館借りましょう。 今ないんでしたっけ? 建て替え中でしたっけ?
そうですね。ないですね。
ないですね。 その頃には新しい丸亀市民会館が建っているので。
僕のために。 僕のために建ててもらって。
皆さんのクラウドファンディング。 カフェ・ラ・トープ20周年を。 面白い。

で、20周年は目先のすぐ。 3年とかあっという間だからすぐ来ちゃうと思うんですけど。 将来的には、このカフェラートープをどうしていこうとかあるんですか?
もうね、あの、いろいろやりたいことはいっぱいあるんですけど。 夫婦だけでやってるっていうのもあって、やっぱりこう、 手も追いつかず、みたいなところもあるんですけど。 一応、物販(ぶっぱん)みたいなものにも多少は興味があって。 古道具がメインのカフェじゃないですか。 なんで、アンティーク系のものを売れたらなとは思ってるんですけど。 でも場所もやっぱり狭いですし。 あの、ノウハウもまだまだ足りないと思うので、ちょっと考えてはいるんですけど。 そういうこともしたいなとは思ってるんです、一応。
グッズとか欲しいです。
カフェ・ラ・トープオリジナルの。 それでも、うちぐらいでは。
いやいや、絶対100人は買うでしょ。
本当ですか。 じゃあ行こうか。 Tシャツ、100。
20周年の時にはもう1000人ぐらい、なってるんで。欲しいです、カフェ・ラ・トープのグッズ。
グッズ。
モグラの何か?
そうですよね。そうなりますよね。
楽しみ。20周年はグッズ販売。
グッズ販売。勝手に決められてる。
「さいちゃんねる」とコラボとかやりましょう。
それいいですね。それお願いします。

そうなんですね。さっき言ってた息子くん、2代目になるんですか?
2代目?いやいや、今のところね。
彼の意思も必要ですよね。
そうですね。
めちゃくちゃ可愛い。
よく手伝ってはくれてるんですけど、 小学校、中学年4年生になったんですけど。
はやっ。
だいぶ手伝えるようになって、本気で手伝えるようになってるんで。
ちっちゃい時からお店のマスコットみたいな。
ほんとに。彼のおかげで来てるお客さんも何人かいたくらいなんで。
じゃ、もうやり方とかは、もう慣れてベテランになられているから。
ね、ほんとにベテラン。
小学校4年でカフェ店員としてバリバリだから。
態度はもう社長クラスですよ、ほんとに。
じゃ、もうなんか取締役(とりしまりやく)くらいで行ってもらって。
取締役くらいで。
時々、接客に出てくるくらい。 2代目。 えーそっか、もしそうなったらなったで、楽しみですね。
他のことも、もちろん経験して欲しいですけど。
うんうあん、なんでもできそう。愛嬌(あいきょう)もあるし。 しっかりしてるし。

そうですか。さっきの物販以外に、ジンジャーエールの話でちょっと出ましたけど、通販とかは?
ジンジャー、通販もしたいなと思ってるんですけど、はい。それもいろいろ許可が、やっぱりあると思うので、はい。ちゃんと勉強して取ってから、準備ができれば、やりたいなと思ってます。
じゃ、そういうのはやる方向で進めてる感じなんですか?
はい、いろいろ考えてはいる…
楽しみ。
…考えてるばっかりで。 なかなか、なかなか忙しくて、ほんとに。行動せず。
頭の中で構想があるってことですよね。
はい、そうです。
なんか、いつぐらいにとかはあるんですか?
そこまではちょっと、はっきりここでは。
明言はできない。
明言はできないです。
じゃ、いつか。
いつか。
また、したら…
ぜひ、その時はお知らせをお願いします。 そうですか、わかりました。はい、あの、じゃ、後半でもいろいろな面白い話ありがとうございます。
こちらこそです、ほんとに。 こんな感じで大丈夫なんでしょうか?
それ、なんかね、けっこう皆さん言うんですけど。、面白い放送になっていると思います。 はい。
ありがとうございます。

あの、こちらも前半に続いてゲストの方に聞いている質問なんですけど、 後半の方で最後に ゲストの方の心の中にある日本語とか、好きな日本語とか、 そういうものを一つ紹介していただいているんですが、お願いします。
「バランス」っていう言葉がすごい好きで。
「バランス」。日本語ではカタカナで書きますね。バランス。
日本語じゃなくて申し訳ないかなと、ちょっと思うんですけど。
日本語になってますから。
なってますか?
外来語として。
じゃ、いいです。バランス。なんでもですけど、バランスってすごい大事だと思ってるんです。 人付き合いにしても、仕事にしても 何にしても、やっぱりこう、行き過ぎると良くないこともあったり、かといって引いてしまうと良くないこともあったり いいところをつけるような 仕事っぷりというか人生というか…を歩みたいなっていうのが 理想であって 今できているとは言いませんけど その感じが僕にとって一番今、大事です。

なんか、あの、この質問をすると けっこうその、ゲストの方を象徴(しょうちょう)するというか ゲストの方をすごく表しているなと思うことが 本当に多いんですけど 今回もすごく思いました。
ああ、本当ですか。
白井店長、バランスの人ですよ。
いやいやそんなことない、いやいや、本当に取れないですね。 それがなかなか難しくて。

僕から見ると、すごくバランスを取れている人だと思うんですけど いろんなことにおいて。なんかその、バランス、例えばカフェを経営している時の バランスの取り方で気をつけていることとかあるんですか?
ああ、あの、細かい話になっちゃうけど、やっぱりこう、なんていうんだろう、お客さんが例えばですけどね、偏(かたよ)らないように やっぱ世代とか年齢、男女、こう何かに偏らないのが やっぱり一つのバランスだと思っていて 偏っているバランスももちろんあると思うんですけど それはそれで全然構わないと思うんですけど うちの場合は どの年齢層の方が来ても 何かしらは 頼めて楽しめてみたいなのが 取れてる小さなカフェでありたいと 本当に小さいカフェだったら 偉そうに言うのも、なんかあれなんですけど 取れているようにしたいんです。 なんで、なんていうんでしょう、量が多いのがメインだけど、やっぱり 少ないものも一応あるし。なんで、そういうのがあるから、家族でも、お年寄りがいる家族でも来れる というところもつきたい。 そうなんです。そういうのを一応考えているんです。 あんな小さな店ですけど。
いやいやいやいや。
若い女性の方が基本多いですけど、そこだけに固執(こしつ)は全くしてなくて、男の方が男性の方が一人で来られても十分いけるようにしたいです。 男の人が一人で入りにくいや、っていうようなカフェでありたくはないところがあって、そういう意味でもバランスです。
あの、そう、今、初めてそういうお話聞きましたけど、すごく納得しました。 なんか、あの、僕自身がカフェ・ラ・トープは誰でも行きやすいカフェだっていうのは無意識、意識をしないところではあったんですけど…
それ、うれしいです。
やっぱりそういうふうに思われて。
仕組んでます。
策士(さくし)ですね。バランス、ミスターバランス。もうカフェ・ラ・バランスですよ。
すごいカフェだと思われてるようで、ちょっと心配。全然、ほんとに、全然あれなんで。
すごいですよ。本当に来てみてください。 帰れなくなりますよ。
申し訳ない、こんなものかってなってしまうと思うんだけど。
いやいや、あ、そうか。でもそれは伝わってると思います。
ほんとですか。
いろんな人に。うん、なんか、何回もお邪魔させてもらってますけど、本当に客層はいつも広いなって、今、振り返ると思います。 家族で来られてたり、さっき言ってた男性一人の時もあるし、自分自身も一人で行った時もあるし、カップルもいるし、友達と来てる人もいたりとか。 うん、確かに。
よかったです。そう思っていただけると嬉しいです。
そういうのが理想だって思ってるカフェ経営者の人もいっぱいいると思うんですけど、そうしたいけどなかなかならないなと思ってる人が、もしこれを聞いてくださってたら、すごく参考になるかもしれないですね。
ね、本当に小さな町なんで、どっかにこう、偏ってしまうと、すごく経営しにくいと思うんですよ。 そんなに絶対数、人数が多い町ではないんで。なんで、やっぱり幅広く間口(まぐち)は幅広く取りたいなっていうのは多少あります。
外国の方も来られてたりしますよね。
それ、来られてる方、前の地下の時すごく多かったんですけど、最近それもコロナのあれもあったのかもしれないけど、ちょっと減ってきてるような感じなんで、ぜひよろしくお願いします。
そうですか、わかりました。じゃ、それでバランス。バランスを取るとか、バランスを保(たも)つとか言いますけど。えー、面白かったです。
よかったです、じゃ。
初めてそんな話を聞いて。
本当ですよね。あっきーと真面目(まじめ)な話なんてしないですもんね。
え、いつも僕は真面目です。

あ、そうですか。最後に一つだけ言いたかったんですけど、僕が去年8月、全くこれ撮ってる時と同じ時期、8月のお盆(ぼん)の日、去年コロナで倒れたんですよ。
もう1年? はやっ。
もうあれから1年。倒れて、40℃から熱が出て、ヒーヒー言ってる時に、あきひとくんが、黙(だま)ってお店の外に差し入れをたくさん持って。
サンタクロース…
本当に。
…季節外れの。
びっくり。あれもう忘れないですよ。
いやいやいやいや。
ありがたかった。一人で隔離(かくり)して寝てたんですけど、もう本当にあれをされて嬉しく落ちない女はいないって、ぐらいの。
落ちましたね。
そう、ほんとに、ありがたかったです。
いえいえいえ。
そんな方のラジオです。
ありがとうございます。
そう、そんな方のラジオなんですけど。 でも、ほんと、自分自身も経験者だったので、コロナの感染の。この番組でも話しましたけど、本当に大変さも分かるし。
大変ですよね、あれね。ほんと大変でした。
皆さんもお気を付けください。
外出れないですしね、あの頃ね。
ね、だから普段お世話になってるので。
いやいやいや。
あれぐらいの、季節外れのサンタクロース業務ぐらいしかできないなと思って。
帰ってきて時間がない中の、あれですからね。
いやいやいや、当然です。
いやいやいや。
当たり前です。 居場所なんですから。
ほんとにもう、ありがとうございました。
こちらこそ、また末永(すえなが)く、よろしくお願いします。
よろしくお願いします、こちらこそ。

じゃ、私と、今、店長さんが話したこの番組の日本語を文字にしたものを「note」というウェブサイトに書いていますので、 ぜひ日本語を勉強している人はそちらも見ながら聞いてもらえると分かりやすいんじゃないかなと思います。 この番組の放送がいいなと思った人は「いいね」をぜひ押してください。 番組のフォローも、よろしくお願いします。 カフェ・ラ・トープさんのインスタグラムがありますので、そちらのリンクをこの番組の説明のところにつけておきますので、 ぜひ皆さん見てチェックしてお店を訪れてみてください。
よろしくお願いします。
全部美味しいです。
じゃ、えーと、あの、ありがとうございました、後半も。
ありがとうございました、こっちこそ。
はい、ありがとうございます。聞いてくれた人も、ありがとうございました。 皆さんに、うれしいたのしいことが、たくさんありますように。心から願っています。 じゃ、体に気を付けて、皆さん、過ごしてください。 じゃ、さようなら。
さようなら。
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