「人/物は<何/どこ>が---」の学習と差別社会教育
明日のにほんごクラブの準備中。
ここのとろろ形容詞を取り上げていたので、春休み前の来週に「好きなキャラ(でも実在の人でも)紹介」でもしようかと、欠かせない「人/物は<何/どこ>が---」の文型を用意しつつ、これってでもきっとよくないんだろうなあともやもや。
大学で使っている教科書Genkiにも、この人が太っている/やせているという描写が出てきて、これ現代(ヨーロッパ)ともうすでに合わないなあと思った。
見た目を云々するということが、ほとんどタブーのようになっている。
私が