見出し画像

PFASが水酸化ナトリウムで?

フッ素系界面活性剤、PFASが水酸化ナトリウムにより分解しやすくなるという画期的な研究結果が発表されました。

 確認されているのは何千種類のうちの十程度ですが、これの優れているのは、高熱をかけるという理屈では可能な分解ではなく、安価で実行可能ということです。

 ロシア右派思想家アレクサンドル・ドゥーギン氏の若い娘さんダリヤ氏(29の運転していた車が爆発しました。

 彼女もナショナリストで、経済制裁の対象になったことをロシア国民として誇るという意味のツイートをしていたそうです。

 暗いニュースが多いの中、画期的な技術開発の話はちょっと熱くなれます。運動に興味がなくて高校野球では、スーンとしてしまうぶん、そこでアドレナリンが出ているのかもしれません。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?