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Music#2 『丸の内サディスティック』

作詞・作曲/椎名林檎

ザックリ感想

弾いてみたり歌ってみたりするけど誰も椎名林檎を超えることができない圧倒的完成度を誇る曲。というイメージがある。

コードがわかってても雰囲気が本当に出せなくて苦戦しました・・・

丸の内サディスティック・コード進行

A♭△7-G7/Cm7-E♭7/A♭△7-G7/Cm7

Ⅰ△7-Ⅵ7、Ⅲm7-Ⅴ7、Ⅰ△7-Ⅵ7、Ⅲm7

1-6、3-5、1-6、3のコード進行?

いや、1、6、3、5が基本的なコード進行だが、2個セットにして2回目の最後を「Ⅲm7」で終わらせることで不気味(おしゃれ)な雰囲気を醸し出しているみたいな手法では?

専門用語があれば知りたいです。分析能力はこんな感じです。


もう一つ疑問が。


1小節にコード2つある場合の書き方ってどうなるんでしょうか?

本当は2小節目の3拍目はB♭m7、4拍目にE♭7という感じですが、書き方がわかりません。

最後4小節目のCm7は一つだけです。

また、Cm7から半音ずつ「チャッチャッチャッ」と下がるとそれっぽくきこえます。

学び#02「」

疑問ばかりだったので、解決したら更新します。

ちなみにコード進行はこちらのYoutubeから

この方は結構好きです。ハッキリしてるので。

枯れ葉の演奏もハッキリしてて良い。

時々、ロックな感じもする人

お疲れ様です。






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