中国南部の田舎港街に里帰りにした。
昔風の中国の安楽椅子
ミュージックバーと言う,何故か当地だけで盛んでいる
カラオケができるバーです。本来は土元バージョンの外灘 ( bund）の傍で中華風の野菜と海鮮炒め物とビールを注文してから,カラオケで歌える露店でしたらしい。今はちゃんと店になって,街中いっぱいいっぱいです。仕事終わったらここでこっ一時間過ごしても楽しいそうですね
唐風建築。百年内で建ったものらしいけれど。当地氏族の血縁者たちのための祠堂。先祖を奉る場所,一族集会に対応する機能もちゃんっと持っています。
新しくできった公園の隣にいるその同様,小さいな橋。これは橋上の彫り上げ細工です。
玉ねぎ状の橋の上にいるあの凸凹みたいなもの。日本にも似た様な橋上の装飾を見た気がします。。
デザインセンスがいいな。
椅子
新しい公園の中で当地の漆器手芸の記念館ができた。これはその展示品の一部。
zunさんのあの大昔で描いたチャイナ服を着る霊夢を思い出させてくれた。綺麗だな。
艶がいい。
知らない人だ。説明の札等がついていないなので誰かのことだと残念ながら全然わからない。
新しい公園。変なアーキテクチャ だな。結構広いです。
日本の郊外でよく見える草です。ここにもあります。 名前は何だけ?
穂の粒が春の夕焼けの中で透き通っている
家のアホ猫。
地本のお寺
参拝の目的ではないと中に入れないらしい
莫高窟の絵風をなぞらえたものです。
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