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日記15日目

他人のケツ拭いてたつもりだったけど、拭き方が甘く上司を怒らせてしまった。反省すべき点が確かにあったので、次の糧にする。

せっかくみてくれてる人もいるので、
個人的に実践してるメンタルの保ち方についていくつか書くよ。

1.メンタルとアクションは連動する
おお振りのまんがに載ってて実践するようになったやつ。競技をする上で心技体の中で多数が心が重要なのに心を鍛えるトレーニングをしてないよね。」という導入から始まるんだけど、話すと長くなるので要点だけ、全部知りたい人はおお振り28巻だけで良いから読んでみてほしい。為になるよ。

つまり、毎日の行動がメンタルに繋がる。
具体的に言うと、下向きながら体育座りしながら生活することが癖になるとどんどんメンタルは弱くなるし、逆に楽しい時にリアクションを大きくしてみたり、上を向いて身体を動かすことがメンタルの最大値と回復力を上げることに大きい相関関係がある。
メンタル鍛えるなら筋トレしろ!ってゴリ押し理論に聞こえるけど、ベクトルはその通りなんですね。
まあ筋トレなんてしなくても誰もみてないところで身体を大きく広げてみたりYouTube見ながらリアクションしながら独り言ツッコミするだけで十分に効果があるよ。ソースは俺。

2.辛いことを考える時間を意識的に減らす
これは俺が忘れっぽいから寝たら全部忘れる性格なせいでそもそも考えることがないから深く言うことはない。辛いことに向き合ってもあまり生産性はないので一定の反省をしたら楽しいことを考えよう。

3.考えない時間をつくる
必ず毎日やる。
メンタルを回復すると言ってもなかなか実践しても上手くいかないときには特にオススメ。
脳のトルクをさげるとか、瞑想、マインドフルネスをするとか、好きな曲を聞くとかが該当する。
しないといけないこと、考えないといけないことを一旦置いて、3分だけ実践してみてほしい。
コツは、4秒くらい鼻から息を吸って、1秒止めて、7秒くらいかけて口から息を吐くこと。
それと自分の身体の力を抜いて、自分の身体のことに意識を向けること。(触れてる手があったかいとか、首が凝ってるな〜とか。)

4.寝ること
寝るんだ。
40歳までは7時間半
50歳までは7時間
60歳までは6時間半
あとは加齢に伴って少なくなるらしい。
母校の健康専門の教授が、これが最もリターンが大きい睡眠の時間と言っていた。長すぎてもダメらしい、適切に寝ろとのこと。
寝すぎる人は身体のどこかに悪いところがある可能性があるから内科行った方がいいんだと。




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