日本の就活特有の難しさ

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マイノリティや神経症的傾向、病気になりやすい人を除外しようという姿勢が実は隠れています。

昨今ではコロナ禍もあり、就活に苦しむという声をよく耳にする。
また、パンデミックによる実質的な経済成長が感じられない、将来への漠然とした不安を感じている人は以前より増えました。

就活についても例えば、JALやANAも株価は半減したし、もうどこの企業に行けばよいのか、というところにも直面してしまいます。

私も大学、大学院時代就活にはうまくいかず、
今は契約として働いており、コロナ禍の就労支援をすることもあります。

もし強烈な不安を感じているのであれば、僕や周りの誰かに相談してください。

僕も漠然とした不安は感じております‥

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