見出し画像

【お知らせ&イベントレポート】習慣の魔力。どうすれば、人は繰り返し買うようになるのか。弊社、ニューロサイエンティスディレクター辻本の寄稿が紹介されました。

ニールセンではニューロサイエンスを使った調査を数多く実施しています。
今回の寄稿は、2020年10月に沖縄で行われる予定の「マーケティングアジェンダ2020」で、キーノートに登壇する予定の、ニューロサイエンスディレクター辻本がその登壇に先立って、脳科学をマーケティングひいては、人間理解にどう使うのかに迫ります。 

ぜひ、リンクからお楽しみください。
寄稿はコチラ https://agenda-note.com/customer/detail/id=2947

ニールセンシンガポール 辻本悟史:
神戸大学准教授、京都大学准教授を経て2007年より弊社に参画。
著書「大人の直観vs子どもの論理」の他、「コンシューマーニューロサイエンス: 神経科学に基づく消費者理解とマーケティングリサーチ 」の翻訳にも携わる等、日本を含むアジア太平洋地域を中心に、コンシューマー・ニューロサイエンスの事業展開に幅広く貢献。
ニールセン・カンパニー合同会社では、消費者調査、ショッパー調査、販売予測、マーケティングROI分析、コンシューマーニューロサイエンス分析、海外市場情報提供などを行っています。
お問い合わせ:JPNwebmaster@nielsen.com

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?