見出し画像

【Ankiでびあけん(日本ビール検定)受験】どんどん進めたくなる仕組み

nicoと申します。

よかったら下記からプロフィール記事も読んでやってください。

Ankiで学習を開始して1週間

1日40問でびあけん(日本ビール検定)受験用の学習を続けています。

問題は最初に約100問インポートし、その後50問ほどiPhoneから追加しましたが、4日ほどで枯渇した感じでした。
そのためこれまでは週末しか問題を作成していませんでしたが、平日も作らなきゃという気になり、前向きに取り組めています。

おそらくですが隙間時間などを使い、今までの倍以上のペースで問題作成しています。
また、これまでは1つのジャンルの入力が完了してからインポートしようと考えていたのですが、待ちきれず1日入力した分はすぐにインポートするようにしました。

同じ問題文を別問題として読み込むかどうかを選択することができるため、私は上書きを選ぶことでこまめにインポートできています。

復習のタイミングが絶妙

1回目に即答できた問題は、その後出題されたときに答えられなくなるということはまずありません。
やはり、一瞬迷ったり、初回に間違えたりした問題が2回目以降も正解できない場合が多いようです。

不正解とチェックして、その日のうちに繰り返し出題された後正解できた問題については1日後に出題されます。
その後は3日後でしたか、とにかく「簡単」にチェックした問題よりは頻繁に出てくるようになります。

私は、ビール会社の社長などの人名が覚えにくいみたいです。
あとは、成分名と香りの表現などがあやふやになりがちでした。

でも結びつけを意識することで半分くらいは正解を導けるようになったと思います。
本当は逆向き(例:成分名→香りの表現だけでなく、香りの表現→成分名)にも答えられるとよいのですが、今はとりあえず過去問を完璧にすることを目指していきたいと考えています。

受験レポートがアップされるようになってきた

9月に入り、すでに2級・3級のびあけん受験を終えた方のレポートがSNSにアップされるようになってきました。

満点の方もいらっしゃって、素直にすごいなと思います。
私もいつか満点を取るのが目標です。もちろん1級取得も、ですが。

2級・3級は受験者ごとに出題が変わるので、難易度は同じだとしても得意不得意によって少しは影響がある気がしますがどうなのでしょうか。

まあ、満点を取りたいと思っている人間が出題の運などを気にしていてはいけないのですけどね。

9月中の問題作成、せっかくペースが上がってきたのでこのまま落とさないようにがんばります。

お読みいただきありがとうございます。
ではでは。


よろしければサポートをお願いいたします!いただいたサポートは書籍の購入費として使わせていただきます。