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自主性を尊重して?

うちのニコ🦖きょうりゅう
羽を切っていません
ゲージから出す時は、
飼い主の手に乗ってもらい
ゲージから出します
(この時だけが飼い主の幸せな
ニギニギタイム)

でもゲージに戻る時
何度かnoteに書いていますが
自分でゲージに入る様に
仕向けます

これを自主性と言って
イイのかわかりません

「お家に入って」と
言ったところで
素直にゲージに入った事は
一度もありません

大好きな、大好きんを
ゲージに入れて
入る事が50%くらい
基本ゲージから出したら
主食はゲージの
中で食べる様にしているので
お腹が空いたら
ゲージに入るその時を
狙ってゲージの扉を閉める
これが50%くらい

もし羽を切っていたら
掴んでゲージに
飼い主の都合に合わせて
入れちゃうんだろうなぁ

羽を切った方が楽
だけど………
もし羽を切ってしまったら
大好きな洗面所に
飛んで行けない
事になる
自由に飼い主の肩や
頭に止まることも
出来なくなる
放鳥時に飼い主に飛んで
着いて回ることも
出来なくなる

そう考えると、
羽を切ると言う事は
ニコ🦖きょうりゅう
自由を奪うことになる


既に飼い主は、
ニコ🦖きょうりゅう
自由を半分は奪っている
と思っています
ゲージの中で一羽で
お留守番させて
お友達の
インコちゃんも居ない
孤独にさせているのは
飼い主のせい

そう考えると

飛ぶと言う自由を奪うのは
とてもじゃないけど
出来ないです

自主性を尊重して
と言う題名にしたけど

たまに、飼い主の
行動を読んで
ゲージに素直に入る
事もあるんですょ

それを見ると
愛おしくなるw

そして裏腹なこと
を思う飼い主
そんなに
物分かり良くならなくて
イイの!………

ニコ🦖きょうりゅう
あんまり賢くならないで
欲しいなぁ





………………
自己紹介
noteがスキ❤️になってきた。より

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