timer
ボーッとと過ごしていたら
えっもぅこんな時間！
て言う事が、多々ある
にこにちです。
さっきまでボーっと
していたのにも関わらず
時間がないない言って
急にいそいで動き出す💦
時間関係の本
結構読んでたよな…
と思い返し、そう言えば、
ここからここまでと言う
時間を決めてやる
と言うのを自己啓発本や
断捨離本で紹介してたなぁ
と思い返す…
noteの記事を書くまえに
タイマーをセットして
やってみる事にした
時間を1時間に設定
出来るではないか！
ダラダラと悩むこともなく
書く事に向き合う
そして、時間内に終わる
こう言うのをタイパが良い
と言って良いのか？
分からないけれど…
時間を少し
上手に使える様になりそうな
そんな気がしてきた
今日でした
タイパの経済学
廣瀬涼（著）
2世代を中心に、
コスパならぬ「タイパ」
（時間対効果）
の追求が当たり前となった。
時短とは異なり、
「限られた時間でより多く」
「手間をかけずに観た
（経験した）状態になりたい」
という欲求が特徴で、
モノやコンテンツを
コミュニケーションの
きっかけ”手段”と
とらえているという。
背景にはサブスクの普及、
動画のショート化などの
環境変化と、
「時間を無駄にしたくない」
「いますぐ詳しくにオタクに
なりたい」
といった意識の変化がある。
もはや純粋に
消費を楽しむことは
できないのか？
一見不合理な
タイパ追求の現実を、
気鋭の研究者がタイパよく
論じる。
廣瀬涼（著）
Amazonより
Amazonでト書き
読んで思いましたが
そうです
時間を意識するあまり
直ぐに、できる方法を
考える方向に向かって
いました
オーディブルしかり
YouTubeしかり
倍速で聴くのが当たり前
しかし、それは
本当の意味では、タイパが
悪いのかもしれない💦
と言う事で、オーディブル
来年の2月に
聴き放題になるので
ウィッシュリストに
入れてしまいましたw
Kindle版
人生がラク！
になる寄り道の法則
タイパ→タイバ
2: 福岡出張プラス
島旅で見付けた
壱岐時間で
デジタルデトックス
隠れ遊牧民ミソラ（著）
効率よく仕事に生活に
勉強に取り組み、
タイムパフォーマンス
・タイパを上げて、
24時間にできることを
増やしても、
人生ラクにならないなぁと
感じていませんか？
時間は変化、
タイムバリエーション
・タイバを意識すると、
違うものが見えてきます!
人生をラク!
にする寄り道には、
場所を変えて、
五感を刺激するのが近道。
この本では、
出張にプラスして、
島旅をすることで得られる
時間のバリエーションを
お伝えします。
日本には離島があり、
島には島時間が流れています。
タイパ疲れに
お手軽デジタルデトックスに
タイムスケジュールが
いっぱいの毎日から離れて
島時間を過ごしてみませんか？
今回は、福岡出張から
１時間、古代にも
タイムトリップできる
壱岐に寄り道です。
目次
第一章 島時間を体感
①福岡近郊！ 離島の時間
②九州北部の海流時間
③壱岐への船時間
④南の島での
マリンアクティビティ時間
第二章 海中時間を満喫
①壱岐の海でシュノーケル時間
②シュノーケルでの海時間
③日本のあちこち珊瑚時間
第三章 古代時間に浸る
①タイムトリップ弥生時間
②一万年以上平和な縄文時間
③さらなる格差社会？ 古墳時間
第四章 牛時間に涙
①希少な壱岐牛の美味しい時間
②肉用の牛時間
③牛乳農家の牛時間
④牛の中で草時間
第五章 まだまだ感じる
タイムバリエーション
①イルカ時間
②バナナ世界の時間
③まだまだ続く歴史時間
になる寄り道の法則
タイパ→タイバ
2: 福岡出張プラス
島旅で見付けた
壱岐時間で
デジタルデトックス
隠れ遊牧民ミソラ（著）
Amazonより
離島へ行くと
島時間で言うのありますね
ゆったり時間が流れているような
ボーッとする感じ
誰もせかせかしていず
時間通りに動く事もせず
太陽が登れば、動いて
沈めば、寝る
みたいな体内時計で過ごす
時間関係なくバスが
通れば手を上げて乗せてもらう
そんな島旅行
タイパに疲れたら…
タイムバリエーション
タイバを意識する
Kindle版
………………
自己紹介
noteがスキ❤️になってきた。より
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