nikocat
みーちゃんは自然が大好きな女の子 毎日公園を散歩して、鳥や虫たちと触れ合っています。
初めての中央アルプス 電車とバス、そしてロープウェイを使って千畳敷カールに。 頂上山荘の幕営地でテント泊をしてきました。 駒ヶ岳山頂からは雲海が広がっていて神秘的な景色でした。
梅雨の晴れ間、今しかないと思い切って尾瀬に。 ちょうど水芭蕉が湿原一面に咲いていて、最高の尾瀬歩きができました。
多摩湖自転車歩行者道は、西東京市新町4丁目から多摩湖狭山湖に続く、ほぼ一直線の道路です。 自転車愛好家には外せないコースですね。 特に新緑の5月、木々の葉が茂り、両脇の民家や農園には、花々が咲き誇り、素晴らしい風景が続きます。 木のトンネルのおかげで、炎天下の下でも涼しく走れます。
2月27日に安倍首相による突然の 休校 が発表されました。 あまりにも急なので学校では先生も生徒も大混乱。 先生方は日々変わる方針に右往左往、生徒も卒業式のないまま卒業、 入学式のないまま大学生。 新入生は大学生とか、高校生になった実感がわかないのではないでしょうか。 既に親元を離れていた学生は、大学は開校していない、 田舎の実家にも移動自粛の影響で帰れない、 バイトもないといったナイナイだらけの状態に追い込まれています。 そんななか、５月１１日から多くの学校でオンラ
東京世田谷区の上野毛に五島美術館があります。 そのすぐ近くに国分寺崖線をくり抜いて東急大井町線走っています。 その上にかかる橋から富士山を見ることが出来ます。 関東の富士見百景に選ばれている富士見橋です。 ２０１０年二子玉川再開発で富士山は見えなくなったのでしょうか？ 幸いなことに今も見えてます。 名所なので富士山を見えるように設計されたとか。 粋な配慮ですね。 ちなみに開発前の眺めはこんな感じです。
現在の二子玉川公園は、その昔は遊園地があったようです。 名称は二子玉川園。駅の名称にもなっていましたが、現在は園がとれて、二子玉川ですね。 1985年3月に二子玉川園は閉園しています。 私が二子玉川に初めて降り立った時にはまだ営業していたみたですが、記憶としては”いぬたまねこたま”しかありません。 二子玉川園はユーミンの歌にも登場しているみたいですね。 松任谷由実の1978年のアルバム『流線形'80』収録の楽曲「かんらん車」は、二子玉川園の観覧車を題材としたもので、歌詞には
小さい時、1960年代の頃、家に鯨の肉を売りにくるおじさんがいた。 当時は車はまだ一般的ではなく、おじさんは天秤棒の前と後ろに木の桶を吊るして担いでやって来ていた。 購入したクジラ肉は最初は生のまま醤油につけて食べる。 油がとろっとしてとても美味しかった記憶がある。 次の日とかは、野菜と一緒に煮て食べていたような気がする。 小さい時よく食べたクジラ肉、大きくなってからは食べる機会もなく、 一度だけどこかで食べた気がする。 でも小さい時に食べたあの味
SNSでアマビエの姿をよく目にします。 実は私はYou Tubeの動画で見るまでその存在すら知らなかったのですが。 ふどーさん アマビエ描きながら伝えます。 アマビエは日本に伝わる半人半漁の妖怪。 光り輝く姿で海中から現れ、疫病を予言し、 「疫病が流行した際には私の姿を描いた絵を人々に見せよ」 といって消えた伝承があるそうです。 いま新型コロナウイルスが蔓延し、とても注目を集めていますね。 函館や一関ではアマビエの和菓子が、 会津では小学生がアマビエのキーホルダー
中学生の頃だったか 学校の授業参観に父親が来たことがあった 後ろの方の席に母親と座っている 先生の講義の後に質問の時間があった 「質問のある人？」 次々と手を上げて質問する同級生たち 私も勇気を出して手を上げようとするが、今一歩のところで勇気が出ない 何となく頭の後ろの方に視線を感じる 父が見てるのだ 次こそは手を上げよう 思いとは裏腹に手を上げることは出来ない そして質問の時間は終わった 車に乗せられて家に帰る道すがら、父は無言だった 明らかに不機嫌なのだ でもそれ
