栄光

輝かしくて眩しくて

生きている意味にもなり得るような

そんな光の話

何か辛いことがあってもその光を見つめると

「そういえば昔、努力して掴んだ光がある大丈夫、自分ならできる」

と光が心の灯火に変わる瞬間がある

過去の栄光にずっとしがみついて「俺すごい」ってずっと思うよりも

日々、少しずつでも地味でも

昨日の自分よりも輝いていたい、成長していたい。

半年後のことが全く予測不可能だと思い知った今年。

他の人のようにこれという「大きな夢」はないけれど

でも「これで良かった」と思える日々を生き抜いて

いつか自分の中での「大きな夢」と出逢った時に

いいスタートダッシュが切れるように今を大事に今日を大切に

生きていきたいと思う

多分それが今の光、未来の栄光。