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OFFF2024④輝きの時間~イベントリポート後編~

大変長らくお待たせいたしました。
これを書いている現在、課題が立て込んでおり徹夜覚悟の作業中です。
そうまでして守りたいかと感じるかもしれませんが、連続投稿記録を続けていきたいので、誠に勝手ながら、いったんこのまま投稿します。
後ほど正しいものに更新します。
↑とか言っときながら、昨日徹夜の影響もあってか寝落ちしてしまったので、連続投稿は途絶えました。
100日ぐらい目指したいなとか思ってたけど、この調子だと僕には難しそうですね…

声をかけるタイミングが見つからず、横からお写真を撮るだけで終わってしまったので、またリベンジしたいですね…

特にメキラ君はTwitterでもお見かけしていた方。
2匹とも可愛いとかっこいいを両立していて素敵でした。
2匹には熱いハグまでしてもらって(どっちかというと挟まれて?)幸せでした。

シュエ君はとてもかわいいのに、ダンスはキレキレで、衣装も素敵でした。
ステージのダンスも素敵で、上海に行こうとしたことも…また後述します。
あと、思っていたよりも小さかったですね。

なんか落ち着いた感じが素敵でしたね。
可愛いです。

youtubeなどで時々お見かけしていた方。
少しお話させてもらいましたが、しゃっこ君のやさしさが伝わってきました。
それに、可愛いですよね。

今回僕がご挨拶させてもらった方の中では、多分数少ないしっかりかっこいい枠ですね…イケモノさんっていうんでしょうか。
お写真のポーズも決まっていて素敵でした。

こちらもかっこいい系ですが、アーカム君はその中にも可愛さがあるというか、癒されるところもあるというか…よかったですね。

話しは少しそれますが、徹夜明けでこの文章を書いているので、ただでさえない語彙力が、さらになくなってきていますね…
もう少し頑張ります。

アーカム君を会場で最初に見かけたとき、一瞬アギャ君(スイレイ君)に見えたんですよね…でもよく見たらアギャじゃないっていうのを自分の中で何度か繰り返してました。
アーカム君にはすみません…

続いては砦狼君。
スタッフさんのキャップをとってみたら、ボランティアやってくれる?って誘われていて、いろいろ可愛かったです。

丹波君のことは、リオン君と一緒の踊ってみた動画で以前から知っていましたので、会うことができてよかったです。
ダンスが上手でそれでいて元気な感じもあって可愛いですね。

こちらもかっこいい系でしたね。
でも、コルエド君とはまた違ったかっこよさがあるという感じですね。
ツーショットを撮らせてもらった時も、しれっと手をカメラ前まで持ってきてくれるところか…イケメンですね。

こちらは本当にアギャ君。じゃなくてスイレイ君。
アギャ君って聞いたら、スイレイだよってネームプレートをめっちゃアピールしてました。…可愛い!!
アップも取らせてもらいました。…可愛い!!

後から気づいましたけど、なんか頭から芽が出ているんですよね…
何があったんでしょうか…

ふとアーティストラウンジに行くと、シード君たちが演奏していました。
ケモノさんたちの演奏を生で聞くのなんて初めてですし、ふつうに人間の演奏もあまり聞くこともあまりありませんから、より生演奏のすごさを感じましたね。
決して大人数で、大音量でというわけではありませんが、音の中にあるやさしさというか、なんというか…生だからこそ伝わってくるものがありましたね。

今回のOFFF2024で、会えなかった方、1回しか会えなかった方もいる中、
シリさんは逆によく見かけた方でしたね。
ということで、集合写真終わりのこのタイミングで声をかけさせてもらいました。
海外的な可愛さ?が素敵でしたね。

OFFF presents  Special Dance Show

続いてはこちら。
僕が今回のOFFF2024で最も楽しみにしていたものの1つです。
ということで、1つ前のイベントである集合写真が終了した30分前から地蔵しました。
そのおかげもあってか最前列の中心付近を確保。
ステージをこんなにいい席で見られることなんてなかなかないので、気持ちも高まります。

少し話はそれますが、料金が少々高い代わりに課金システムが無いというのは割といいかもしれませんね。
というのも、今回のOFFF2024の参加費は着ぐるみの有無にかかわらず、1日目5000円(当日登録は5500円)、2日目は4000円でした。
界隈歴の短い僕が言うのもなんですが、この価格はほかのイベントと比べて高いように感じます。(特に着ぐるみなし)
でも、その代わりにサポーター的なチケットもなかったんですよね。
サポーターなどがあると、当然ではありますがステージなどでいい席で見ることができるなどします。
逆に言えば、一般参加者は基本的にその後ろや横になってしまうので、長時間待ってもより良い席で見ることができません。
こうしたイベントだけでなく、ディズニーランドのDPAやバケーションパッケージなどもそうですね。

サポーターがあるイベントも、一般参加者は少し安く体験することができますし、サポーターは一般参加者より高い料金を払う代わりに当日、よりよい体験をすることができます。
なので、どっちかだけが良いというわけではありませんが、今回のOFFF2024のようなシステムもいいのかなと思いました。

追記(2024/07/14)

OFFF2024について、参加費が高いように感じると書きましたが、
これは今のところ生まれてからずっと金欠の学生による主観です。

5000円と聞くと、高いように感じるのは変わりませんが、
それは決して当日の体験に対して高いのではなく、
絶対的に(?)高く感じるだけです。

大阪南港という比較的都心部に近い立地、
なによりあの日の感動的な体験を考えれば、
そこに対して5000円という価格が高いとは感じていません。

このことで不快に感じた方がいらっしゃったら申し訳ないです。
特に誰かから指摘を受けたわけではありませんが、以上の通り追記しておきます。


話しは戻って、いよいよステージが始まります。
まず最初に思ったこと。
音がでかい。すごい。
胸に響いてくるような音でした。
アーティストのライブなどにわざわざ会場まで足を運ぶ理由の一つはこれだなと気づきましたね。
家や公園などでやったらとりあえず騒音で通報されますから。
もうこれだけでも気分が上がりますもん。

ということで、まずはるーふるさん(以降しばらく敬称略にさせてもらいますね)のステージから。

最初は惑星ループ。
るーふるのチャンネルに初めて投稿された動画です。
まさにステージのスタートにふさわしい曲でしたね。
全員で踊ってくれましたが、皆さんそれぞれの「惑星ループ」があってよかったですね。

2曲目はエゴロック。
生でダンスを見て思いましたが、想像している以上にテンポが速くて踊るのも難しそうだなと思いました。
その中でも最後まで踊り切った3匹は本当にすごいなと感じますね。

3曲目はビビっとラブ
この曲はステージが終わってから僕の脳にこびりついている曲ですね。
ダンスももちろんすごかったですし、可愛かったです。
そして、前述したように音がよかったので、より盛り上がれるというか、記憶に残る一曲でした。

4曲目はテルミーアンサー
皆さんすごかったですけど、特にシュエ君のダンスのキレがすごかったですね。

さて、最後の曲に行く前にトークの時間。
今回の会場は大阪南港にあり、上海行のフェリーも出ています。
最後の曲がきつすぎるので、フェリーに乗って上海に逃げようとしたシュエ君でしたが…

琉宇君とリム君がいい感じにメンチ切れてて、(メンチきるぅ君!)怖さが出ていてよかったですね。

さて、最後の曲は「青春は水浸し」
本当に圧巻の一言ですね。
踊ってみた的なものが多い中で、この曲は本当にステージ用に仕上げられているというか、みんなの動きもそろっているし、キレキレだし、テーマパークのショーでやっていてもおかしくないぐらいでしたね。

リム君がアクロバットをやったのも印象的でした。

野球のマスコット以外であまりアクロバットをするキャラクターはあまり聞かないので少し驚きましたし、普通にすごかったですね。

ということで、るーふるのステージはここまで。
全体を通しての感想ですが、想像以上にすごいというか、心をつかまれるステージでしたね。
正直に言うと、僕はけっこうプロダクション体育館寄りで、るーふるはチャンネル登録はしてるけど時々動画を見るぐらいでした。
でも、今回のステージでそれが変化したというか、もちろん今もプロダクション体育館のことは好きですが、るーふるのことも結構好きになりました。
実際に、先週一週間でプロダクション体育館の動画よりもるーふるの動画のほうを多くみている時間も結構ありましたね。

さて、続いてはプロダクション体育館のステージ。

こちらはオドループからスタート。

流石はプロダクション体育館ですね。
5匹の動きのそろい方がすごいです。キレもありますし。
途中正拳突きを始めるつゆまる君、ゲッダンするこだぎー君、リオン君を追っかけだすアメティス君と、皆さんそれぞれで可愛かったですね。

その後のトークタイム。

立ち話もなんだからと座っちゃうMC達。

ポラリス君がメインでトークをしていると、客席側を回ってファンサービスを始めたリオン君。
その時にリオン君とハイタッチできたこと。
後述するグリーティングも併せて、忘れられない瞬間です。

2曲目はおとせサンダー。

皆さんファンサービスがすごかったですし、4人バージョンの魔法陣も見ることができました。
この時のリオン君、可愛かった…

3曲目はトウキョウ・シャンディ・ランデヴ。

フォーメーションに時間差の動きに…
やっぱりこの4匹のこの曲は本当にアイドルみたいでしたね。
それと、皆さんそうですけど、特にアメティス君の動きがすごかったですね。
キレもそうですし、止まっているところの姿も美しかったです。

4曲目はねぇよな。

こちらは(ほかの曲もそうですが)特にダンスに感情がこもっており、素敵でした。

あと、曲が始まる前。
ユピテル君の登場の仕方も印象的でしたね、可愛かった…

この後はトークパート。

ジッポ君とがじろー君がMCでしたが、がじろー君ががじろー君しててよかったですね。
面白かったです。
コーダ君のフリスビーキャッチ成功したのもよかったですね。
おめでとうございます。

1回目、予定より早いタイミングで投げちゃったがじろー君
想定外の事態に混乱するコーダ君。
失敗。
気を取り直して2回目。
キャッチ成功!
成功して誇らしげ?なコーダ君

そして、最後の曲。

どの曲だろうと思っていたら、流れたのは「メランコリー」
確かに、最後にふさわしい曲ですね。
A・Bメロ?のところ、過去曲の振り付けが出てくるシーン、
みんなかわいかったですね。
特にアメティス君とリオン君の絡みがかわいかったですね。
なんなら、最後は抱きついちゃいましたし。

ということで、この後集合写真撮影の時間をとって、ステージは終了。

これまで画面の中でしか見ることのできなかったダンスを、
実際に自分の目で見ることができて本当によかったです。
前述したように、胸に響いてくる音響に、ライトも合わさって体全体で感じられる、最高のステージでした。
そして、そんなステージを最前列で見ることができて、僕は幸せでした。
僕もいつかステージに立つ側になりたいな…なんていうのは夢ですが…

さて、ステージが終わると、るーふるさんもプロダクション体育館さんもグリーティングをしてくれました。
ステージ終わりだっていうのにすごいですよね。

大スターリオン君です。
僕の記憶が確かなら、このケモノ着ぐるみの世界を知ったのはPRIMEがきっかけ。
そして、最初に推しになったのがリオン君でした。
1回目にお会いした時は、最初から囲み撮影となっており、流石はリオン君、すごい人気だなと思いました。
実際に、すぐに囲み3列ぐらいの人だかりができていましたしね。
その為、今日はツーショットとか無理だろうな半分あきらめの気持ちもありました。
そんな中、ステージ終わりにグリーティングをしてくれて、ツーショットも一緒に撮ってくれたです。

ハグまでしてもらって、今回のOFFF2024で最高に幸せな瞬間でしたね。
この一緒に撮ってもらった写真。
今でも信じられません。
これは夢だったんじゃないか、現実ではないんじゃないかと。

最後、バックヤードに帰る時まで楽しませてくれて、リオン君は本当に素敵でしたね。

写真じゃ伝わりにくいですけど、扉にドンドンドンってして入れないふりをしてました。

今回もアイドル全開でしたね。
全力でアイドルしているというか、全力でかわいいしているというか…
輝いてましたね。

ステージが終わってしばらくして、Cホールにポラリス君がいたとき、周りにほかの人もいなかったので、いいかなと思って2回目ですが一緒にお写真をお願いしたんですね。
そしたらどうもバックヤードに帰るタイミングだったようで…
Cホール側にも帰れる通路があることを知らなかったこともあり気づかなかったんですよね…
ポラリス君、すみません…
それでもお写真撮っていただいて本当にありがとうございました。

キレのすごいダンスに、シングルショットのポーズなど、かっこいい一面もある一方、かわいい一面もあったり、ちょっとポンコツ?というか、変なところもあったりと、そのギャップがすごかったですね。
グリーティングでは”かわいい”の一面が結構見られました。
今回のOFFF2024 1日目では、このタイミングでしかグリーティングしているところをお見かけしませんでしたが、その分結構長時間やられていた印象を持ちましたね。
他のところに行って戻ってきたら「まだやってるの⁉」となった記憶があります。

実際に会ってみて、お話してみて、やさしさが伝わってくる方でしたね。
お写真を撮るときも、踊った後で濡れてるけど大丈夫?と気遣ってくれたことも印象に残っています。
ステージ終わりで、少しお疲れでしたが、「プロダクション体育館さんが来ている以上、中途半端なことはできませんから」的なことをおっしゃてたのも記憶に残っています。(前述しましたが、るーふるさんのステージも本当に素晴らしかったですよ!!!)
やさしくて、かわいくて、ダンスも素敵で、琉宇君の魅力がより伝わってきました。

成長期ということで、お顔が変わったつゆまる君。
可愛かったですね…
本当に。
可愛かったですね…(語彙力)

だいぶ人もケモノも減ってきたAホールでお会いした方。
こちらもやさしくて可愛かったですね…

こちらは、Twitterでよくお見かけしていた方。
前からかわいいなと思っていたので、今回お会いすることができてよかったですね。
そして、この日も可愛かったです。

初めてお会いした方ですが、一目見て伝わる可愛さでしたね。
デザインも仕草も…可愛かったですね…

僕が知る限り、おそらくアジアトップの知名度と人気を誇るであろう方。
知らんけど。
youtubeの動画等拝見させてもらっていましたが、ダンスのキレがすごいという言葉では言い表せないほどで、それでいて可愛くてかっこいいお方。
まさかそんな方と一緒に写真を撮れるなんて思ってもいなかったので、とても嬉しかったですね。

最初にお会いした時は、僕が行った時間が遅かったので囲み撮影となってしまっていました。
2回目も結構時間がギリギリだったので、僕まで順番が回ってこないかもなと半ばあきらめながら並びましたが、なんとか僕まで順番が回ってきて一緒にお写真を撮ることができたのでよかったです。
新しいお顔になったノクス君。
(前のノクス君もなんだかんだ好きでしたが、)さらに可愛くなっていましたね。

ということで、グリーティングとしては最後になったのはメキラ君。
前述したような気もしますが、かわいいとかっこいいを両立していて、素敵でした。

さて、ほとんどケモノさんもいなくなってきて、まだライブが行われているということで向かったAホール。
そうすると、端のほうでこの2匹に会うことができました。
丁度「Mela!」が歌われていたこともあり、軽く踊ってくれました。
可愛かったです。


最後は、OFFF presents  Special Live Concert
本日最後のイベントということで、荷物を置いて、限界まで盛り上がりました。
胸に響いてくる生の音。感情。
音楽のすごさ、ライブのすごさを肌で感じる、最後を彩る素敵なステージでした。

ということで、この後1日の締めの言葉を行って僕の人生で初めてのケモノイベントは終了。
この時、忘れ物の紹介で、持ち主が表れるとなぜか拍手する流れがありました。
こういうのいいですよね。好きです。

さて、帰路につきます。
行き(往路)はコスモスクエア駅経由できたので、帰りは住之江公園駅経由で西梅田駅に戻ります。
時刻は19時ごろ。
ニュートラムの車内から見る夕日がとても美しかったのを覚えています。

iPhoneのストレージのほぼ限界まで写真を撮っていたので、
この写真ぐらいしか撮れず、本当に撮りたかった景色は目に焼き付けることになりましたが、今まで見た夕日の中で一番じゃないかと思うくらい美しい夕日でした。

ということで、あっという間の一日は終了。
最後に次の記事で全体の感想をしゃべらせてもらいます。

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