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時間をうまく利用できる人に

誰もが憧れるお金持ち。 でもSNSとかを見ていると、旅行に行ったり 美味しそうなものを食べたり自分の趣味をして いる人に興味が湧く。 だってめっちゃ幸せそうやもん。 だから仕事に追われて時間がないお金持ちは 幸福ではないのかなとか思ったり。 頭の中は仕事のことだらけだと 心にも余裕がなさそう。 実際私だって時間に追われると 余裕なんてない。 だから自分の時間を自分で使うか、他人に使わ れるか(仕事など)で幸福度は変わってくるな と思った。 仕事とか

    • ☀️なつやすみ☀️

      この時期になると思い出す小学校の時の夏休みの過ごし方。 私は夏休みになるとおばあちゃんの家に行くのが日課だった。おばあちゃんの家に小学生組の従兄弟達と集まって一緒に過ごす。朝は、宿題したり買い物について行ったり。みんな買い物のお目当てはお菓子。笑「おばあちゃんの今日は〇円まで〜」でみんなお菓子コーナーへダッシュ。その後家についてみんなでお菓子食べたり、ゲームしたり、アニメ見たり、公園で遊んだり、1日中大満喫。途中水泳教室に行く子は馬鹿にされるから体育の水泳は死ぬ気で泳いだ。

      • ありがとうおばあちゃん。

        職場の人から「おばあちゃんが危篤状態だから会社のことはほっといて今すぐ向いな、車だけは気をつけるんだぞ」と。 最後に喋れてるのを見たのは5月15日。 その時おばあちゃんに会ったのも久しぶりだった。おばあちゃんの部屋を案内してもらっておばあちゃんを目にすると、もう別人で違う人かと思った。6ヶ月なにも食べれていなくて点滴だけだったみたい。 必死に喋っているおばあちゃん。 あんぱん食べたい、コーヒー飲みたいという おばあちゃん。あと数日しか持たないと言われながらも頑張って生き続

        • 自分次第

          最近夜に今日1日で誰かに優しく出来たか、人の役に立てたかなどを考える時間を作っている。前までは出来なかったこと、ミスしたことを思い浮かべて、それを考えすぎて寝れなかった日もあった。でも自分が誰かにできた良いことだけを思い出すと気持ちがいい。 その時にナオトインティライミさんの「未来へ」を聴きながら思い出すのが日課。 「いつか笑えたらそれでいいさ いつになっても構わないさ明日が今日より 少しでもいい日になりますように」 この部分が響く。 絶対笑ってやる。 過去は変えら

        時間をうまく利用できる人に

          👩‍🦲💪

          今日最後のバイトが終わったんやけど、友達がきてくれたりお客さんと仲良くなれたりして楽しかった。色々あったけど笑 それ以上に印象に残ってるのが隣の店のスキンヘッドムキムキ店長🧑‍🦲💪 最初はいかつくて怖いなって思ってたけど、急に喋るようになってから、出会ったら手振ってくれたり話しかけてくれたり、私が接客してたらちゃかしてきたり笑いつのまにか怖さなんて消えてたんよね。 開店前から爆音で音楽鳴らして踊ってるし、喋ると面白くて楽しいし、あの人は毎回私に明るさを伝染してくれていた

          👩‍🦲💪

          いよいよ1ヶ月後。

          ずっとアルバイトだったけど、ついに就職。 早く就職しないとなと思いながらもその現状から逃げていた。(おかげでやってみたいバイト全部できました笑)でもある日、中学の時のコーチとLINEをしててその流れで「おすすめの仕事ないですか?」って聞くと「就職支援の会社でパートナー組んでるところ紹介しよか?」とすぐに動いてくれて、エージェントさんと繋げてくれた。面談して私の要望に沿って求人を探してくれて教えてくれる。他にも友達や高校の時の監督、家族、パーソナルトレーナー、たくさんの人に相談

          いよいよ1ヶ月後。

          「がんばれ」

          今日の朝、いつもの道をゆっくりジョグしていたら中学の時の先生の車とすれ違って「頑張れ!」と言ってくれた。その瞬間、頑張ろうと思ったし会えたことが嬉しかった。 そして、その10分後ぐらいに散歩してる知らないおじちゃんが「頑張ってるな〜毎日走ってるやろ〜頑張れよ〜」と言ってくれた。毎日は走ってないけどと思いながら「ありがとうございます!頑張ります」と言った。 あのおじちゃん兵庫県一位やったらしく、走ってる人見ると羨ましいと言われた。走れることは幸せ。走り続けるしかないね。 た

          「がんばれ」

          ㊗️22!

          4月20日に22歳になりました!! 小さい頃みたいに誕生日の嬉しさはなく、もう22になっちゃったんか〜って感じです、笑 22歳は色々なことを全力で楽しみたいと思います!捉え方次第で人は変われる! やりたいこと、食べたいもの、行きたい場所、会いたい人などなど全てを叶えたいです! そして毎日笑顔で過ごせますように! 人生どん底、あとは這い上がるのみ✔︎ 22歳やからかっこいい大人になりたいな〜って思ったんやけど、コーヒーもお酒も飲めない🤭まぁいっか!!それよりどんどん自分自身

          人それぞれ

          私はお肉が大好き。 お肉はみんなが好きそうなイメージ。 でも妹はお肉が嫌い。 人間もそうだと思った。 誰からも好かれて嫌われていない人なんて いないと思う。 人に嫌われないように無理して生きる 人生は楽しくないよね。 嫌いだと思われたら離れていくと思うし まだ繋がりがある人は何かの縁があるのじゃないかな。今でも繋がりがある人には感謝しないとね。ありがとう。

          人それぞれ

          尊敬している先生

          朝いつものコース走ってその帰り道に時間があるから遠回りして帰ろうと思って中道に入ったら、一台の車が通った。そしたらまさかの中学の時の先生。本当にびっくりしたけど何より汗でびしょびしょだったのが恥ずかしかった笑 もう見た瞬間嬉しかった。 ずっと会いたかったから。 なんか顔見ただけで元気でる。 なんかの魔法? 存在だけで人に影響与えられる先生って素敵よな。まぁそれだけの言動や行動があるからなんやろなぁ。私もそんな人になりたい。 あの時遠回りしてなかったら会えてない。 ちょっ

          尊敬している先生

          🐷

          最近鏡で自分を見たくない。 拒食症は拒食症で辛かったけど太った 自分を見るのが本当に嫌で呆れる。 我慢してたのが爆発して食べるようになって 丸々太っていった。 前まではカロリー計算して食べたいものを我慢して、食べたら動いて太らないことに必死だった。けどそのスイッチが拒食症から抜け出したいという気持ちと同時に切れた。 あんなにこだわりが強かった頃が今では 嘘のようだ。でもね一つわかったことは 食べることは体にガソリンをあげていることだということ。車と同じで人間も食べないと動

          なりたい自分になるために

          最近よく4歳の子が家に来る。 可愛くてしょうがない。私にも4歳の時があったのかって思うと戻りたくなる。 間違いなく小さい頃から好きなことさせてもらって欲しいもの買ってもらって何不自由なく生活させてもらって幸せ者なのは分かってる。けど大きくなるにつれ、人と比べ劣等感を抱きないものねだりだなって思うことが増えた。 自分にないものを持っている人が羨まい。 でもそんな人がいるのは当たり前。 みんな違う人間だから。 ないものばかりに目を向け人と比べてても良いことなんて一つもない。な

          なりたい自分になるために

          後悔しないために

          勉強でもサッカーでもバイトでも 「わかっているフリ」をするのが1番ダメだと思 った。分からないことがダメだと思っていたり 怒られるのを恐れていたりしていた。 分かっているフリをすると分かっていることが 前提で話が進む。そりゃ分かっているフリをして カッコつけたい時もあると思う。でも後々それが 1番カッコ悪くて苦しむのは自分。 もう、前のことは聞けないし絶対相手に迷惑をか ける。分からないならその時に素直に分かりませ んが1番手っ取り早い。それか初めから分か

          後悔しないために

          ようこそ

          2月の土日の出来事。 土曜日の夜に「犬を迎える前夜祭や!松坂牛ですき焼きしよか〜」ってお父さんが言った。 まぁいつも通りの冗談かと思いながらとてつもなく美味しいすき焼きを食べていた。 しかし事件が起きたのは日曜日。 家に帰るとゲージがあってその中に子犬がいる。もうびっくりしすぎでモニタリングかと思った。でも家族が増えました〜って言われて現実だと実感した。 お父さんっていつも買ってくれるばかりで、あまり欲しいものとか言わないけど犬だけは昔からずっと言っている。けど私は小さい

          ようこそ

          ありがとうnote

          noteの存在を知った時noteを書いている 自分なんて想像もつかなかった。 読む専門やろなって感じだった。  書く勇気もないし文章力もない。 言語化なんて大の苦手。 でもなぜか急に始めていた。 ありのままの本音で書けるから自分の気持ちの 整理にもなる。今では日記感覚。 でも、noteを書きたいと思った時しか 書かない。強制とかが嫌いだから。 noteのおかげで成長できた気がする。

          ありがとうnote

          心の洗浄

          妹とお母さんが話している時に妹が 「毎日徳を積むもん!」って言っていた。 高校生でそんなこと言ってることにびっくりし た。高校生の時の私はそんなこと意識していな かった。だからなんか悔しかった。 妹に負けてる気がして、、 徳を積むためにはなにができるだろうと考えた ら意外とたくさん思いついた。前のnoteに書 いた「人間のプロ」になるという私の目標にも 近づける。最近「人間のプロになる」ってこと を心がけてると自然と行動と発言が変わってき て自分自身も気

          心の洗浄