和歌セラピー2(旅に病んで)
旅に病んで夢は枯野をかけめぐる(芭蕉)
「旅人」「夢」
人は永遠の旅人と言われてきました。
達成されない夢があるとき、その夢は、生と死のはざまで不死鳥となってかけめぐる。
夢は情熱となり、まことの希望となる。
2022年、如月のつごもり、地球で黄金時代の夢を見た。(その後、3月に、ウクライナ問題が発生。)
いまだ、メドベッドも、量子テクノロジーの日常化はおとずれない。
この「夢」の本質は何でしょう。
透明な愛の真実に、人をつなげてくれる、そのような夢、まこと。
宇宙時代と合体すると、人は神の一日を歩み成長する。その時は、天界とリンクして、魂のまことの情熱と永遠のいのちの燃焼を見る。
メルクマールとしての本として、「シリウス意識アドロニスから人類へのラストメッセージ」(ブラッド・ジョンソン JOSTAR、VOICE)をあげておきます。
宇宙的意図の夢として。今、地球アセンションのドラマを旅している。
周波数が、「夢」を創っていく。