自己紹介と現実

28歳女性。無職。
週に1度のアルバイト(それすらも行けない時がある)

人見知り、不器用、理解力がない、愛想がない、忍耐力がない、まともに配膳すらできないほど容量が悪い。
中肉中背貧乳体脂肪率高めの女。

家事手伝いと書いているが、掃除洗濯炊事は苦手だ。

それが今の私である。

まともに職についていたのはもう4年前だ。
週5フルタイムで働いて月13万円の仕事だった。
だが気持ち悪い先輩の直接的なハラスメントで会社にいけなくなり、4年勤めた会社をあっけなくやめることになった。

辞めてからは実家住まいのニートであったが、とある理由で出ることになり今は彼氏と呼べるかもわからない男性の家で最低限の家事をして毎日をすごしている。


一緒にでかけるような友達もいないし、働かないので財布には数千円程度しか入っていない。

1日の大半は楽しいとは思えない携帯のゲームをして時間を潰しているのでほとんど誰とも喋らない。

誰かと喋りたい、だがもう人との接し方もわからなくなってしまった。

唯一難なく発せられる言葉は、玉詰まりを治してもらった時の店員への「ありがとうございます」のみだ。

それがアラサー無職女性の
今の私の現実である。

吐き出す場所をみつけたから、
色々書いてみようと思う。

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