未知の栄養素

先日、JAが運営する農産物直売所に行ってきた。
美味しそうな野菜がたくさんあったが、一人では処理しきれないので、
アスパラガスだけ買った。
旬に入ってきたようだ。

健康のため、なるべくいろいろな食材を食べるようにしている。
食材の栄養素は研究で明らかにされ公開されているが、
すべてが解明されているわけではない。
まだ見つかっていない未知のものも含まれているはずだ。
体によい影響を与えるものもあれば、悪影響を与えるものもあるだろう。

どんなものでも摂りすぎは良くない。
逆に身体に必要なものであれば摂らなすぎもよくない。
たとえば、塩分は日常的に摂りすぎると高血圧につながり、
そこから腎臓病や心臓病になるリスクが高くなる。
しかし極端に摂らなすぎると、低Na血症となり、
意識障害などを引き起こす。
カリウムや鉄、銅、亜鉛なんかも同じように適量の摂取が重要だ。
だから、バランスのよい食事が推奨されている。
いろいろな食材を摂取することで、
未知の栄養素も適量を摂取できる可能性が高くなる。

世の中には、まだ解明されていないことがたくさんある。
以前は正しいと思われていたことが、
現在になって間違っていると判明することはよくあることだろう。
医療に関しては特にそれが顕著である。
治療の際には”エビデンス”に基づいて治療方法を選択することが、
スタンダードとなっている。
”エビデンス”に対する考えは、また改めて記したいと思う。

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