最近 この文章にする今この瞬間も まとまっていない 結構ぐちゃぐちゃになっちゃってる 進めているのか進ていないのか 多分進めていない 今この瞬間文章にしながら 整理していく プロジェクトであるシェアハウスは 一番デカい壁である 「物件を見つける」というフェーズをやっとの思いで越したかと思えば、 その次の住人を見つけるという壁が立ちはだかった これを壁だと思うか思わないかはさておき 難しいんよな 簡単にいうと、やり方に答えがなくて、運しだいっぽくて、、 何をどう
旅が終わる前からやりたかったシェアハウスも、旅を終えてからの活動が3か月経ちました。 今日2024/07/13、ちょうど3か月、やっと最初にして最大の壁を（たぶん）越えることができました。 現在の進捗、想いを残していきます。 簡単に旅を終えてから現在まで、どんなシェアハウスを開業するための活動をしたのか お伝えします ① （停滞期）4月13日〜4月24日 とにかく旅が終わってしまったという喪失感に苛まれていたブルーな時期 一コマ行っただけで大学辞めたいって思った 社会に適
ボコボコにされた
お疲れ様です。 丸山令路です。 今回は自転車で日本一周の旅が終わって２ヶ月経った現在の近況をここに記録したいと思います。 僕が自転車で日本一周を達成したのが24年の4月13日で、１ヶ月ごとの振り返りとアウトプットを記録するのためにnoteを書こうという企画で今回第二弾です。 居候生活 旅で学んだことをまとめた 地元のテレビ局の取材を受けた 人に会う kintoneを使ったお仕事（準備段階） 能登災害ボランティア カンボジアの地雷撤去のための街頭募金 旅の学生
やっぱビビッときてるよ 君のイメージイノベーションよ みなさんは、「なごの」という地域を知っていますか？ 漢字で書けば「那古野」です。 どこにあるかと言うと、愛知県名古屋市西区。 那古野 マジでやばい。 めっちゃいいんですよ 那古野。 正確に言うと那古野と言う地区にある円頓寺商店街かな 円頓寺商店街がやばすぎる。 何がいいって、もうあそこは名古屋じゃない ってくらいいい 具体的に言うと、新しい店舗と古い店舗が共存してるところ。 新しい店舗は、古民家や古い建物をリノベー
🕊️旅へとはばたく東海の学生を増やしたい🕊️ そんな代表の想いから旅の学生団体はばたびは発足しました。 迷ってるなら、何かに挑戦してみたいなら、、。 僕達はばたびのメンバーと旅に出ませんか？ その旅が、その挑戦が、あなたの軸をきっと形成します。 自分探しの旅に出て、世界の果てまで"それ"を追い求めても答えはそこにはありません。 答えは自分の中にあるのです。 その答えは沢山の人の価値観・考え方・生き方に触れることで、やっと自分の中から見つけることができます。 は
5月16日。およそ１ヶ月ぶりに路上ミサンガ販売をしました。 路上ミサンガ販売は自転車で日本一周中に資金が尽きそうになって、栃木県の宇都宮で始めたのがきっかけです。 そこから僕は全国の路上でミサンガを販売しその収益を中心に旅をしていました。 そして今回旅が終わって初めて路上ミサンガ販売をしました。 日本一周の肩書は今回はなくって、”３ヶ月後にアイスランドを一周する20歳”として販売した。 もうね、めちゃくちゃ楽しい。 日常では得ることのできないあの感覚は言葉にすることができま
お疲れ様です。 丸山令路です。 今回は自転車で日本一周の旅が終わって1ヶ月経った現在の近況をここに記録したいと思います。 長い間記事の更新はしていなかったですが、noteはたまに開いており他の人が執筆した記事は見たりしていました。そんな感じで今日noteを見ていたらある記事に、発信しつつその時の思考や感情を言語化して残すのは大切である。 と書いていて、今回旅が終わりそして生活が180度変わって色々思うことも沢山あったのでそれを言語化しここに残そうと思います。 （旅中にもっと
R5.4.23〜R6.4.13 まず、この356日は言葉では形容することができないほど濃ゆくて最高の日々でした。 辛いことも、悲しいことも普通に生きているより感じる回数が多く、内容も厳しく。 時には本当に絶望するような時もありました。 目の前の道から将来のことまで悩むこともとても多かったです。 ですがその反対で楽しいことも、嬉しいことも普通に生きているより感じる回数が多く、内容も心の底から叫びたくなるような出来事が沢山ありました。 忘れもしない日本一周初日。 今だから
どうも。自転車で日本一周中の２０歳です。 今回は西成で日雇い労働をした時の体験談を記そうと思います。 拙い文章ですが是非最後まで読んでいただきたいです。 なぜ西成で日雇い労働をしたのか最初に言っておきますが、お金がなくて日雇い労働をしに行った訳ではないんです。 ただ、「西成のディープな部分を自分の目で見て体感したかった」から。 西成を知るには、街を歩くだけでは表面上しか知れないと思い、日雇い労働をすることによって深いところまで知れるのではないだろうか。 その想いで
旅をしていく中で様々な自分の中の考えが変わっていきます 最初は観光地であったりどこかの場所に行ってインスタ映えするようにと綺麗に写真を撮り、行きたかったところリストを埋めていくことに対して楽しさを感じていました。 もう、いまはガチでそーゆー場所に行って綺麗に写真を撮ったりするのがおもんなさすぎて。 旅じゃなくて旅行でもできちゃうんですよね。そんなこと。観光地であったり場所に行って必死に写真を撮って行きたいリストを埋めるだけだった時の自分は勿体無いことしてたなぁと。 百
どうも、チャリで日本一周をしているれーじと申します。 さて、今回は旅中に言われること堂々の第1位、 「若いうちしかできないよねー」 に対しての僕の持論をぶち書きたいと思います。 今夜中で、寝ぼけながら書いてるので、こいつ何書いてんねん。ぐらいのテンションで読んでください 旅してたらよくある会話・・・ 年上の方、特に年配の方に喋りかけられて、 「そんなこと若いうちしかできないよ、めっちゃ羨ましい」 ってよく言われる。 正直普段の僕はそー言われると、ニコニコしなが
はじめまして。現在自転車で日本一周をしている れーじと申します。 簡単な自己紹介を時期に分けて紹介させていただきます。 れーじ ・出身 兵庫県 ・生年月日 2004年1月12日 ・愛知県の私立大学法学部(休学中) ・好きなもの 旅、ラーメン、バレーボール 現在自転車で日本一周中(23年12月14日)で、兵庫県を出発し、日本海側を北上。北海道を一周し太平洋側を南下。山陰を進み九州へ入って福岡からフェリーに乗って壱岐島なうです。 高校までの僕 大阪で生まれ、中学三年生まで
