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はきだす

しにたい 馬鹿だし特技も何も無いしかと言って頑張る気も起きないし将来なにやりたいっていわれてもべつにやりたいことなんてないしどうせ生きてる意味なんで全く無いんだから死ぬのと同じじゃん。でも体は死なないように生きてるから痛いのは嫌なのがうざい しにたい 生まれてこなきゃ良かったなんも結局取り柄ないしもう生きたいとも楽しみたいとも思えないしそんな自分もあんまり好きじゃないし取り柄も何も無い自分じゃ愛せないしでも愛せるようなもの何も持ってないししにたい 誰にもわかって欲しくないし

    • 大学の学費に関して

      所謂人生の節目のような大事な時期だと言われるような、そんな時期が僕が生きる今なのだろう。 虚無の味を知ってしまった僕には、大学を卒業して会社に勤めて生活していく未来が見えない。いや、見たくないと言った方が正しいのかもしれないが。 そもそも僕が大学に行きたいと思った理由と言えば、高卒のニートより大卒のニート、事業を起こすだとかなったときに(ニート歴があったとしても)学歴があった方が良いだろう、在学中に音楽をしたり色んな経験をしたりしてみたい、といった考えがあってのことだ。

      • 死にたいと思った次の日の朝

        自然と目が覚めた。 まだ少し重い瞼をこすりながら枕元のスマートフォンを確認する。 7時36分だった。自然に目が覚めた割には早い時間で少し驚いた。 階段を下りて、しっぽを振りながら駆け寄ってきてくれた愛犬に朝の挨拶。 小中学生の兄弟、母親はもう家にはいなかった。 つくってくれてある朝食を食卓へもっていき、口へ運んだ。 目が覚めてきたのだろうか。そこでやっと昨日のこと、自分の今の心のようすに意識がいった。まだ黒い靄はたまっていたものの、なんだか妙にすっきりとしていた。自分の未

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