2：6：2の法則

おはようございます、きょんです！

今日は2対6対2の法則について書いていきます！

結論、この考えがあれば人生”楽になる”

こんな人はぜひ知ってください！
・人の目を気にして生きている人
・他人と自分を比較する人
・他人のほうが自分より優れていないのに褒められて嫉妬している人
など

この法則は働きアリの例など有名ですよね。
働くアリが2割、普通のアリが6割、働かないアリが2割いて、
働くアリ2割を他に移すと他残った普通のアリ、働かないアリでまた
働くアリが2割、普通のアリが6割、働かないアリが2割の割合に構成されるというものです。

いろんなことにこれは応用されており、私が大事にしているところでいうと
私のことを好きになってくれる人2割、なんとも思っていない人6割、私のことを嫌いな人が2割、という考えです！

その考えがあると、好きなように発言できたり、好きなように生きていける可能性が高くなると思っており、何か嫌なことがあったり、嫌なことを言われた場合などはこれを振り返るようにしています。

どんな仕事でも人間関係は絶対あるはずです。

アドラー心理学でいう、人のストレスはすべて人間関係からという言葉もあるように、ストレス社会、人間関係構築したもんがち社会において
覚えておいて損のない法則です。

特にストレスに関してはため込まない、すぐ回復する、そもそもストレスと思わない、大体この3つが大事だと思いますが、この法則を知ることはストレスを回復するや、ストレスと思わないことができます。

当たり前ですが、最初から法則を知ったからといって、適応１００％となりストレスフリーになるなんてないですが、これも訓練の一つだったり、自分のストレス緩和の手札の一つとしておいてくといいですね。

殴り書きすみません。
わかりやすく書いていきます。。