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【note勉強会】嫌なことを言われた時

チェーンナーさんの勉強会、第2弾に
ご招待いただきました。
ありがとうございます。

テーマは

「嫌なことを言われた時」

           です。



 意外と難しいテーマでした。

確かに嫌なことを言われると場合によっては
その一瞬〜数日更なる日数引きずることも
ありますよね。

嫌なことだと思うことについては、

・受け手の問題。
・口を開いたほうの問題。

状況によって様々だと思います。

どちらの場合も掘り下げていくと
それなりの長い記事になってしまい
そうですが、また次回時間を
作って考察できたら書いてみたいと
思います。
今回はライト版と言う事で考えてみます。


1つ目の受け手側の問題として自分の事で
考えてみると、もやっとしたものを
引きずる時は大体自分の行動の結果として
図星をつかれているような時が多いです。
自分でも気づいていない新たな発見の
時もあり、耳が痛いことだけど、
うまく乗り越えられたら自分の成長を
促せるものかなと思い+に捉えようと
考えています。

あえて嫌われ役を勝手でてくれる
損な性格なかたもいるので、
言ってくれるかたとは嫌な気持ちを
抑えてあえてたくさんの
コミュニケーションをとり
善意の気持ちかそうでないかの
判断がつけられるような気がします。
ここでは売り言葉に買い言葉に
ならないような配慮も必要です。
冷静を心がけるというのは大事な
ことだと思います。
善意でなかった場合は距離を置く方へ
進路変更。下記のような選択に
なっていくのかなと。


次に2つ目どう考えても因縁をつけられて
いる場合、嫉妬や妬まれたり理由が
相手側にありそうな時は、
見ざる、言わざる、聞かざるで
距離を置くのがいいのかなと
自分の中では思います。

腹をたてたくなるものですが、
球を投げてしまうと、また返ってくる、
堂々巡りになってしまいます。
カッとならずにここでも売り言葉に
買い言葉にならないような自分側で
止めてやろうという、冷静を
心がけるというのも大事な
ことだと思います。

こちらとしても無駄な時間も
必要以上の怪我も負いたくはありません。

一線を超えてくるような場合は
また状況や判断も変わってくるので、
日常のコミュニティ内での
私の場合と言うことです。

キーワードは

「冷静」

で締めくくろうと思います。

まだ書けそうですが時間が足りず、
今回はこのあたりで失礼します。

拝読いただきありがとうございました。


勉強会の企画運営いつも
ありがとうございます!


#note勉強会嫌なこと言われた時

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