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第140回きりしま読書会

今回は、鹿児島県姶良市の椋鳩十文学記念館自由の館
での開催でした。

第140回きりどくの本

①蜂蜜と遠雷 恩田陸 幻冬舎
②猫の診察で思いがけないすれ違いの末、みんな小刻みに震えました
       やーこ カドカワ
③街とその不確かな壁 村上春樹 新潮社

三番目の本

④明日はいずこの空の下 上橋菜穂子 講談社
⑤精霊の守り人     上橋菜穂子 偕成社
⑥漫画版 ひとりずもう さくらももこ 小学館
⑦とっておきの診療ノート 松田幸久 幻冬舎
⑧女の子のことばかり考えていたら、一年が経っていた。
             東山彰良 講談社
⑨自由研究には向かない殺人 ホリー・ジャクソン 東京創元社
⑩優等生は探偵に向かない ホリー・ジャクソン 東京創元社

9番目の本
10番目の本

そして、椋鳩十文学記念館さんからお知らせ!
第14回椋鳩十祭が11/4に鹿児島県民交流センターで開催されるそうです。
令和5年11月4日「第14回椋鳩十祭」|鹿児島市 (kagoshima.lg.jp)

次回は、11/26(日)の午前10時30分から、
鹿児島県霧島市のシビックセンター内メディアセンター鑑賞室です。

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