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『電流が流れたようで』

大抵のことは真顔で受け止める人間として振る舞ってきたし、多分今後も変わらないと思いますが。

衝撃的な出来事。


電流が走ったと言っても過言ではないほどの、

それはそれは、

もうそれはそれは、

大変にすごくて、

やばくて、

これ以上無いって感じの、

めっちゃ、

ベリー、

ハイパー、

デンジャラスな出来事が、

そんな熱量で書き殴れる出来事が、

この腕に、

この指に、


あったらよかったのに。

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