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「情報を提供するのなら自分の情報を公開する」が礼儀

まだ35年しか生きてないですが、人生一番のnoteに出会いました。

ここまで自分の体験をリアルにイメージさせ、思考と感情をより具体的に表現している方は初めてです。私がただ単に、”読書量が足りない”ということが考えられる余地があるにしろ、これはビジネス書として永遠にリマインドしたい記事でした。

人さまの体験談とそれに添えた思考と気づきがこれまでにも人を動かし、有益なものになるのかと。しっかり心に刻めました。

わかってはいたけど、やりきれていないし、自分に足りない部分。“お金は人を喜ばせたお返し”という大切な原理原則を取り戻すことができました。


先日、リサーチがてらBrainを久々に購入しましたが、正直「いやググった方がマシだな」と思える内容。価格に見合ったものではなく残念な思いをしました。(それでも、記事を書くために少なからず労力は使っているわけだから、感謝はしています。)

この残念な気持ちを完璧に言語化したのがこの記事のタイトルの通り。本記事で紹介しているnoteの中に書かれていた言葉を使わせていただきました。

体験記だからこそ“生きたノウハウ”がそこにはあり、ただ辞書のように機械的に並べられた情報は読者を退屈にさせ、悲しませるだけ。

Xで見かける「稼げる系」のノウハウは“生きてない”ものが多い…。とはいえ私もつい魅力的なワードに誘われて、無料プレゼントを受けとってしまっているのも事実です。

もちろん、自分の体験ベースで語っているものもあり感謝感謝なコンテンツもあります。

話がごちゃつきましたが

これからココナラを始めるところでしたし、自分も自分の情報をしっかり伝えて、今度は自分が“喜びを与える側”になりたいと心から思える記事でした。

感謝です!
気になる方に向けて、“私の参考書”を下記に貼っておきます。

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