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フリーペーパー『新潟美少女図鑑』の公式WEBサイトの最新情報が更新されていたブログ記事は、このマガジンにお引越ししました。チェケら。
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#写真

撮影順調(ITAKUTA女池店)

撮影順調(adorable万代)

現在、最新号を編集中。次号のテーマは「fusion(フュージョン)」。「融合、溶解、統合」などを意味する言葉。そもそも「異なる要素の融合」は、新潟美少女図鑑が創刊以来、大切にしてきた要素。 今、編集中の巻頭特集「華写」は、新潟の美容師たちがディレクションするコーナー。美容とファッションの融合をテーマにした誌面づくり。常に「異なる要素の融合」を大切にしてきたことです。 創刊当時と異なり、今は、表現する場所の中心は「SNS」。ケータイのカメラ機能も飛躍的に向上し、撮影した画像

写真家・青山裕企コラボ(前編)

新潟に暮らす「普通の女の子」をモデルに撮影している『新潟美少女図鑑』ですが、東京のトップクリエイターとコラボすることもあります。写真家の青山裕企さんが、この夏、わざわざ新潟に来て撮影をしてくれました。青山さんは、自身の写真集や書籍が通算80冊を超える人気クリエイターです。 その模様は、現在配布中の最新号に収録されていますが、ここでは、誌面に掲載できなかったアザーテイクを交えつつ、青山さんにお聞きした「モデル3人の印象」などをご紹介します。 写真家・青山裕企(あおやま ゆう

写真家・青山裕企コラボ(後編)

前回までのあらすじ>>>  新潟に暮らす「普通の女の子」をモデルに撮影している『新潟美少女図鑑』ですが、東京のトップクリエイターとコラボすることもあります。写真家の青山裕企さんが、この夏、わざわざ新潟に来て撮影をしてくれました。青山さんは、自身の写真集や書籍が通算80冊を超える人気クリエイターです。 その模様は、現在配布中の最新号に収録されていますが、ここでは、誌面に掲載できなかったアザーテイクを交えつつ、青山さんにお聞きした「モデル3人の印象」をご紹介してします。今回は、

Vol.39『Alternative』

現在、無料配布中の「新潟美少女図鑑」は、第39号。年2回(6月と12月)発行している特別版。 街の写真集をイメージした一冊で、各号ごとに「一つのテーマ」に則って、制作してます。今回は「Alternative(オルタナティブ)」をテーマに掲げて作りました。 言葉の意味は「別の可能性、代替案、主流から外れた」というようなこと。90年代に流行ったオルタナティブ・ロックから連想されるように、メインストリーム(=メジャー)とは異なる「新しい潮流」といったニュアンス。 いつだって「

グループ活動始めます。

再び、注目を集める『美少女図鑑®』。2002年に新潟で創刊し、2007年から全国各地でも発刊がスタート。「二階堂ふみ、山本舞香、馬場ふみか」といった女優も生まれました。ついに来年2022年は、創刊20周年イヤーを迎えます。 また、昨年2020年には、ライブ配信ストリーミングの大手・株式会社Donutsとの提携も発表され、再起動した美少女図鑑プロジェクト。現在、東京を含む47都道府県での運営もスタート。改めて注目を集めています。 全国の美少女図鑑が集結するオーディションも開

配信&交流イベント開催。

コロナ感染の再燃と大雪の影響を受けて延期していた「新潟美少女図鑑の配信イベント&交流会」の日程が決定しました。2/21(日)の夕方3時〜5時の2時間。nanos by TIMEさんの店内で新潟美少女図鑑モデルで配信イベント&交流会をします。 入場無料ですが、時節柄、たくさんの人でわちゃわちゃするのは、もしかすると入場制限があるかも知れませんが、古町の古着屋さんの店内で、モデル6人が、ふわーっと撮影をしています。 興味のある方は遊びに来てみてください。「撮影風景を見てみたい

プレゼント企画(10/31まで)

読者&フォロワーへのプレゼント企画FREAK'S STORE新潟店のオープン2周年を記念して!! という大義名分のもと、売れ行き好調のFREAK'S STOREさんから「ダウンジャケット3着」の強奪に成功しました。いや、本当は、ちゃんとした手続きを経て、協賛品を提供してもらいました。 唯一のルールは!!「秋のファッションを楽しもう」ってことで、お気に入りの私服コーデをインスタでアップしてください。投稿の際、#ファーストダウン争奪スタイリング選手権 とハッシュタグを付けてくだ

最新号を現在、無料配布中。

フリーペーパー『新潟美少女図鑑』の最新号は、新潟市内を中心に約200箇所で無料配布中。今回も人気です。品切れの続出しております。随時、追加補充もしております。ご了承ください。 こんな感じで、新潟市内の各所に設置させてもらっています。カフェや美容室、ファッションビルやセレクトショップ。衣装協力やロケ地協力をしてもらったお店にお礼がてら直接、お届けしています。 今週末で品切れになると思いますでの、きになる方はお早めに。

ひとり時間。

ailes hair salonの小川さんの作品。新潟駅に近く、かつ、美容専門学校(BM)のすぐ隣ということもあって「大人の女性」にも「オシャレに敏感な若い子」にも支持されているヘアサロン。インスタグラムなどでも多くのヘアカラー作品を公開中。 今回も、ヘアカラーにこだわった作品です。 こちら、今、注目のバレイヤージュカラーが印象的。 バレイヤージュは、フランス語でほうきを掃くという意味。つまり、バレイヤージュカラーとは、髪の表面にほうきで掃くようにしてカラー剤を塗ってい

開放感。

こちらadorableはなみづき店の髙山さんの作品。新潟県内に8店舗を展開するadorableグループの気鋭のスタイリスト。ヘアデザインに固執せず、全体のニュアンスに気を配ったデザインが素敵です。 作品の裏テーマは「開放感」。それぞれが自宅に籠らざるをえなかった時間を経て、久しぶりに会えたときの喜び。外に出たときの感動。髪に、頬に、全身に風を感じた、あの気分をデザインしました。 写真を見てもらっての通り、どこまでもナチュラル。でも、これが意外に難しいんです。さり気なく計算

次号、6月30日発行。その一部をご紹介。

一冊を通してのテーマは、『With__』です。今回の制作にあたっては、コロナから避けては通れませんでした。随所に散りばめられた「新しい日常に歩き出すムード」と「今の気分」。それらを、一冊の写真集としてコンパイルします。 次号のテーマは『With__』。言葉の意味としては「〜と共に」。With コロナに代表されるように、何かと寄り添って、共に生きていく今の気分を表現するという意思表示。 テーマの「With」の後に続く「___」の空白部分は、それぞれが何かと寄り添うこと

誰もいない街。

今回の制作にあたっては、コロナから避けては通れませんでした。随所に散りばめられた「新しい日常に歩き出すムード」と「今の気分」。それらを、一冊の写真集としてコンパイルしました。 こちら、ITAKURA ANAクラウンプラザ店の諸橋さんの作品。驚くほど人がいなくなった街。まるでゴーストタウン。「もう自分以外は、誰もいなくなっちゃったんじゃないか」というほど。あのときの気分を、作品に落とし込みました。 この写真を見たとき、新潟に暮らす読者であれば、どこなのか、すぐに分かる

密。

6/30発行の最新号に掲載するSNIPS DOESの五百川さんによるデザイン。めちゃくちゃカッコいい! 実は、わざわざ別々に撮影して合体させてます。なんともなしにパラパラと誌面をめくって読む感じだと気づかないかも。 なんで、そんなことをするかと言うと、コロナ禍で感じた「当たり前に触れ合えることの有り難さ」や「目に見えるものの裏側」を考えてもらいたいというメッセージが込められてるんです。 ヘアとファッション。アイデアとデザイン。さり気なく、チャレンジしてる一枚。という