新潟美少女図鑑公式

フリーペーパー『新潟美少女図鑑』の公式noteです。2002年に新潟で創刊して、現在は全国47都道府県に展開中。出身タレントには、二階堂ふみ(沖縄)、黒島結菜(沖縄)、山本舞香(鳥取)、馬場ふみか(新潟)、桜井日奈子(岡山)、山田愛奈(新潟)など多数。

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フリーペーパー『新潟美少女図鑑』の公式noteです。2002年に新潟で創刊して、現在は全国47都道府県に展開中。出身タレントには、二階堂ふみ(沖縄)、黒島結菜(沖縄)、山本舞香(鳥取)、馬場ふみか(新潟)、桜井日奈子(岡山)、山田愛奈(新潟)など多数。

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    • ニュース

      フリーペーパー『新潟美少女図鑑』の公式WEBサイトの最新情報が更新されていたブログ記事は、このマガジンにお引越ししました。チェケら。

    • モデル紹介

      フリーペーパー『新潟美少女図鑑』に出演しているモデルたちは、すべて新潟の街に暮らしている"普通の女の子たち"です。その出演者をこのマガジンで紹介していきます。

    最近の記事

    新潟美少女図鑑のJC(中学生)モデル

      • 新潟美少女図鑑ローティーン世代、躍進。

        先日もご紹介の通り、美少女図鑑の公式オーディション『美少女図鑑アワード2023』の北陸予選が行われました。 北陸予選というだけあって、北陸三県「石川県、富山県、新潟県」の原石たちが、すべての『美少女図鑑』の発祥地である新潟に集結し、全国大会への切符をかけて競いました。 9歳から21歳までの美少女たちが全国大会への切符をかけて激突。各エリアの美少女図鑑に所属する現役モデルたちも含めた52名の事前申し込みがあり、書類審査と一次審査を突破した17名によって争われました。 新潟

        • 美少女図鑑アワード2023北陸予選

          石川県、富山県、新潟県の原石たちが、すべての『美少女図鑑』の発祥地である新潟に集結。全国大会への切符をかけて競いました。9歳から21歳までの美少女たちが全国大会への切符をかけて激突。 最年少・ゆりあちゃん(9歳)のオーディションでの様子を捉えた映像をYouTubeで先行公開しました。なんとなく、このイベントの雰囲気が垣間見えると思います。 各エリアの美少女図鑑に所属する現役モデルたちも含めた52名の事前申し込みがあり、書類審査と一次審査を突破した17名によって争われました

          • 応募要項

            いよいよ今週末(2/12日曜日)に開催となる、美少女図鑑アワード2023北陸予選。本当にたくさんのご応募ありがとうございます。改めて、必要事項などについて、下記をご覧ください。 応募に必要な情報 ・エントリー名(名前は、下の名前だけでも可。ニックネームでも可。) ・住んでいるところ ・職業や学年(オーディション当日の2/12段階での情報) ・年齢(オーディション当日の2/12段階での情報) ・身長と足サイズ ・簡単なPRポイント(事前に80文字〜140文字程度で教えてくだ

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            美少女図鑑AWARD2023(北陸予選)

            2019年から開催している「美少女図鑑AWARD」が、今年(2023年)も開催することが決定。現在は、全国各地で、地方オーディションが行われてます。 この企画は、全国各地にある美少女図鑑が参加する、唯一にして最大の公式オーディション。アカデミー賞女優や人気雑誌の専属モデルなど数多の「国民的美少女」を輩出してきた美少女図鑑が「新たな美少女の原石」を発掘するために開催する全国規模のオーディションです。 多くの芸能関係者も注目していて、入賞者は、そのまま所属事務所が決まるケース

            表紙で振り返る新潟美少女図鑑の20年

            2022年11月30日に満20歳を迎えたフリーペーパー『新潟美少女図鑑』。その歴史を写真でダイジェスト的に振り返ってみました。 いきなり、このフリーペーパーが生まれたわけではなく、その前段として、新潟市の中心市街地、特に古町エリアを中心に無料配布していた『SODA』っていうフリーペーパーのワンコーナーとしてスタート。 黎明期は『soda』。「かわいい女の子を紹介します!」みたいな連載コーナー。当時は『美少女図鑑』という名前。まだ新潟は付いていない。コーナー紹介文に「一冊の

            新潟市長を表敬訪問。

            昨日12/5(月曜)、中原八一新潟市長を表敬訪問させてもらいました。新潟県内に在住の方には、昨日と今日のテレビや新聞でご覧になったという方もいるかと思います。 新潟発祥の美少女図鑑が20周年を迎えたことを記念した小説『グレーの空と虹の塔』の贈呈と、21年目に臨む新潟美少女図鑑の「今後の展望のご報告」という趣旨での表敬訪問。 創刊時からディレクターを務める小林とモデルの3人(桃夏、日和、はにぃちゃん)での訪問でしたが、気持ちの上では、これまで携わってくれた方々、一緒に作って

            本日11/30で満20歳を迎えました。

            創刊号が発行した、あの日も、たしかグレーの空でした。 泣き出しそうな曇り空。 2002年の冬、地方都市・新潟の街で産声をあげた美少女図鑑。 今や全国各地にあり、数えきれないほどの出身タレントも生まれました。 その間、街並みは思い出せないほどに変わりました。読者も出演者も、毎年ドンドン変わっていきます。しかし、作り手たちの情熱はそのまま。驚くほど変わることなく20年の年月が経ちました。 創刊当時は、フリーペーパーさえも定着してない時代。 ときが経ち、多くのフリーペーパー

            小説『グレーの空と虹の塔』

            新潟美少女図鑑の創刊20周年を記念した小説『グレーの空と虹の塔』が現在、好評発売中です。テレビ、新聞、ラジオなどでもご紹介いただき、お陰様で新潟県内の各書店でズラーっと平置きしてもらっています。 まず、はじめに。20周年が前に立ってしまったせいで、多くの勘違いを生んでしまいました。まず、はじめに「新潟美少女図鑑をモチーフにした小説ではない」です。モデルの子の話とかではないですし、表紙を含めて「美少女たちの写真」は使ってないです。 では、どんな小説なのか。すごく簡単に言うと

            緊急告知っ!!

            久しぶりのイベント告知です。「パネル展」と「公開カメラテスト」を開催します。今回は、新潟理容美容専門学校さんとのコラボ企画です。 会場は「万代シテイ・ビルボードプレイス」。 期間は「11/1火〜11/14月」の2週間。 そして、長らくお待たせいたしました。久しぶりの合同カメラテスト(=モデルオーディション)の開催も大決定。11/3(木曜・祝日)の13時(12時30分から受付スタート)に同じ会場で開催します。 詳細は、下記をご覧あれ。 創刊20周年×創立70周年 こ

            創刊20周年記念企画(第一弾)

            2022年は、新潟美少女図鑑にとって20周年の記念イヤー。それを記念して、6月から12月までの、6ヶ月間(毎月連続)で特別企画を開催します。 第一弾は「監督・手塚眞 × 女優・山田愛奈」の短編ムービーへの出演者募集。 新潟の街を舞台にした「20年間」の物語。 10人の女の子の連作群像小説。 この小説は、21世紀が始まったばかりの2002年(創刊と同じ年)から、2022年(現在)までの新潟を舞台に、10人の女の子たちの青春時代を描いた全22話の連作群像劇。 『新潟美少女

            新潟美少女図鑑のSNSアイコン

            インスタもFBもツイッターも、このショートカットの美少女の画像がアイコンなんですが、これは、もう10年前に撮影したものでした。(早いっ!!) 2011年6月発行号の表紙と裏表紙のために撮影したもの。 モデルは、西牧ひかりさん。当時20歳の美容専門学生。サングラスをかけていて、匿名性が高いビジュアルと、そして、新潟美少女図鑑らしい「リード感のあるショートカット」が、まさに「アイコン(記号)」といった感じで、まだまだ、しばらくは、この画像がアイコンとなりそうです。 ちなみに

            撮影順調(ITAKUTA女池店)

            撮影順調(adorable万代)

            現在、最新号を編集中。次号のテーマは「fusion(フュージョン)」。「融合、溶解、統合」などを意味する言葉。そもそも「異なる要素の融合」は、新潟美少女図鑑が創刊以来、大切にしてきた要素。 今、編集中の巻頭特集「華写」は、新潟の美容師たちがディレクションするコーナー。美容とファッションの融合をテーマにした誌面づくり。常に「異なる要素の融合」を大切にしてきたことです。 創刊当時と異なり、今は、表現する場所の中心は「SNS」。ケータイのカメラ機能も飛躍的に向上し、撮影した画像

            再生

            新潟美少女図鑑出身の女優・山田愛奈出演『DANCING MARY』公開中

            新潟美少女図鑑出身の女優・山田愛奈が出演している映画『DANCING MARY』が、11月5日(金曜日)から全国で順次公開します。新潟では、DeKKY401・ユナイテッドシネマでの上映。やったー!おめでとう!たのしみ! ちなみに、この映画は、EXILEのNAOTOさん主演。鬼才・SABU監督による、エッヂの効いたホラー?となっておりまして、世界各国の映画祭に出品されて、もう、すでに数々の賞を受賞した話題作なんです。 ざっと、受賞歴を列挙すると、ポルト国際ファンタスティック映画祭(審査員特別賞)、国際ファンタスティック映画祭受賞(撮影賞)、アジアン映画祭(最優秀オリジナル映画賞)その他、シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭、上海国際映画祭、プチョン国際ファンタスティック映画祭、イマジン映画祭、ニューヨークアジアン映画祭、リスボン国際ホラー映画祭、バンクーバー国際映画祭に正式出品作品。 という感じで、面白いこと請け合い。それ以前に我らが山田愛奈の勇姿を劇場の大スクリーンでご覧ください。

            写真家・青山裕企コラボ(後編)

            前回までのあらすじ>>>  新潟に暮らす「普通の女の子」をモデルに撮影している『新潟美少女図鑑』ですが、東京のトップクリエイターとコラボすることもあります。写真家の青山裕企さんが、この夏、わざわざ新潟に来て撮影をしてくれました。青山さんは、自身の写真集や書籍が通算80冊を超える人気クリエイターです。 その模様は、現在配布中の最新号に収録されていますが、ここでは、誌面に掲載できなかったアザーテイクを交えつつ、青山さんにお聞きした「モデル3人の印象」をご紹介してします。今回は、