浮気をする人の心理状況。

こんばんは。ニア威です。
今日は、浮気をする人の心理状況についてのお話。

浮気。
聞くだけでいいワードではないですよね。
俺はいろいろな女性と関係を持っていますが、浮気はしたことがありません。
俺は女性が大好きで、毎日違う女性と関係を持っています。
女性の仕草が好き。
女性の母性本能が好き。
女性の笑顔が好き。
女性の表情が好きなんです。
体や顔ではなくすべてが好きなのです。
だからこそ女性が悲しむ姿がとても苦痛になります。
おそらく２年くらい彼女を作らないのは単に愛している彼女を傷つけたくない気持ちから来る自己防衛。
つまり逃げです。
俺のように女性を悲しませることが自分にとって精神的ダメージを追ってしまう方はおそらく一生浮気はしないでしょう。

ですが一方、「浮気をされた。」「浮気しちゃった。」
このような事をよく耳にするんです。
聞くだけで心が痛いお話ですが、浮気をしてしまう人の心理状況を俺の経験則で解析していこうと思います。

浮気をする人の心理状況

まず、俺は浮気をしたい気持ちや、複数の女性と関係を持ちたい気持ちはすごくわかります。
実際に本能は種種の存続、繁栄するにあたって当たり前の心理状況だからです。
実際に外国では一夫多妻制の国があるように悪いことではないんです。
ですがここは日本。文化はないんです。
なのに浮気がなくなることはないですよね。
おそらく浮気したくて浮気するというよりかは、満たされない何かを求めて浮気すると考えています。

ここからは浮気してしまう心理状態のことを詳しく深堀します。

浮気の心理学

人間は生物学上、種の保存という名目があるので、子孫繁栄のため女性は、より強い男性求め、男性は、より優秀な女性を選ぼうとします。
よって、浮気をしたい気持ちというのは男女ともに本能なのです。
ですがここ日本では浮気はしてはいけません。
分かっているにも関わらずにしてしまう人がいます。
ではなぜダメだとわかっていても浮気をしてしまうのか。

考えられる要因をまとめました。

生活が単調で、退屈

頭を使わなければ、生活が単調になり、つまらなくなります。
刺激が欲しいのです。
その刺激の手段が浮気になっているのではないでしょうか。
大好きな趣味がある人は、そちらに力を注ぎますが、好きなこと、趣味がない人は、浮気に走ります。
浮気というのは異常なほどのハラハラと快感を脳に植え付けます。
これによって一度経験すると癖になってしまうのです。
「浮気癖は治らない」と一般的に言われているのはこの異常なほどの刺激によって中毒になってしまうからです。

交際相手又は、結婚相手と上手くいってないから。

相手と上手くいってないから、違う居場所を、求めて浮気に走ります。
上手くいっていれば、相手に帰省しますが、上手くいってないと、違う場所を求めます。

そして、浮気を悪いことと思っていないからです。

浮気は別に法律違反ではなく、犯罪ではないので、してもいいという解釈の元行われている可能性があります。

結婚している方は別かもしれませんが、
動物的本能だと言い張る人を俺は何人も見てます。
どっちにしろ浮気は相手を傷つけます。
トラウマになって付き合うことすらできなくなってしまう人もいます。
ひどい場合だと浮気されたショックで亡くなられる方もいます。
半年ほど前に大切な友人をなくし、浮気というのは人を傷つけるだけでなく、人の命まで簡単に奪ってしまうものだと知りました。
相手の方は自分の手で首を絞め、殺してしまったと思い、生きていってほしいです。
暗くなりましたが、皆さんは愛している相手を大切にしてください。
そして好きな人がほかにできたなら思いっきり振ってあげてください。
いろいろな人と関係を持ちたいなら俺のように付き合わないや
ほかの国に行ってください。

俺はこれからもずっと浮気はしないです。

今回のお話はここまで。
今日は暗いお話でしたがいつもは恋愛についてウキウキするような内容でお届けしています。
よかったら見ていってください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

ではまた。