365にちマスク 63にちめ
いつする:瓦釘を打つとき
何を隠そう(いつかも使ったなぁ)落語が好きです。
落語が好きで着物が好きになったくらい好きです。
落語家さんは高座でひとり、
扇子と手拭いだけ持って話すわけです。
ひとりだから登場人物も見えない小道具も効果音も
ぜんぶ落語家さんがします。すごいしかないです。
そして毎日笑っているからかな、皆さんお若い。
こう歳を取りたいよね、と思う。
わたしも周りを笑わせて生きていきたい。。
そして落語に出てくる登場人物はとても魅力的です。
どうしようもないけど、憎めないって人。
そんな落語家さんと落語を愛してやみません。
さて、話が脱線しちゃいました。
瓦釘とは屋根瓦を留める長い長い釘です。
瓦釘が出てくるお話をひとつ。。。
わ、わたしは
しろくまさんをお尻にひいてないんだからねっ。
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