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イミシブル・ディスコード〜プロセカ感想文〜
※本記事はプロセカのストーリー「イミシブル・ディスコード」に関する
感想記事です。ネタバレ注意です。
引用:プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク
提供 SEGA , Colorful Palette
要約
真冬が絵名の家に泊まってからさらに真冬の母親の束縛が強くなった。
真冬のパソコンをチェックし、ついにナイトコードのチャットに辿り着く。
奏に対し真冬が音楽を辞めるようにお願いする母親だが、
最後は真冬の意志であるから強制はできないと奏は答える。
お互いの主張を確かめ合うため、奏と母親は直接会う約束をした。
母親の自己中心的な考え方に納得いかない奏。
奏は「何があっても真冬の側を離れない。」
母親すらに宣戦布告をするのであった。
感想
真冬の母親、立ち絵出ちゃいましたね〜〜〜
さすがの美人さん具合でしたが、どうして強く娘を縛ってしまうんだろうと
気になってきました。いい大学といい就職こそ子供の幸せっていう
固定観念ガチガチ毒親です。怖い。
同時に奏の強い想いが見れてよかったです。
初期から真冬を救うという気持ちは変わりませんが、
ようやく真冬を縛る存在と思考に触れたので、
これからどう立ち回っていくのか気になります。
あとニーゴカイトね。
干渉が強く、物怖じせずズバズバいうバチャシンはいなかったから
物語が大きく動くかもしれない、、、
個人的にニーゴカイト好きです。核心をついてくる男、かっこいい。
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