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Kick it up a natch〜プロセカ感想文〜
※本記事はプロセカのストーリー「Kick it up a natch」に関する
感想記事です。ネタバレ注意です。
引用:プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク
提供 SEGA , Colorful Palette
ストーリー要約
Crawl Green で主催イベントを開くことが決まったビビバス。
同時に大河がアメリカに戻ることが決まる。
大河は主催イベントを謙と共にも見にいくといい、
一層気合いが入るこはね。
大河は「主催イベントでソロのオープニングアクトを務めること」を最後の
課題として突きつける。
ソロの経験こそあれど、自分たちのために来てくれる人たちに向けた歌を
思考するこはね。
当日イベントで魅せたそれは、会場中を、ずっと歌ってきたビビバスの面々すら
驚かせる凄まじいものであった。
大河すら認める歌。凪の面影を感じさせる歌。
最高潮より高いところを目指すこはね。
課題に対しより一歩先に進んで見せた。
感想
![](https://assets.st-note.com/img/1713860995709-ami1BHhkCa.png?width=800)
久しぶりにきましたね、こはね成長回。
コツコツ努力を続けてきたのだから、急成長という言葉ではないですね。
しかしセカイやチームメイトの想いを背負って
1番手から見せつけて魅せたこはね。
着実にRAD WEEKENDを超えようと思わせてくれる。
そんなストーリーでした。
特に衝撃なのが、やはり杏のこはねに驚く一枚絵。
ずっと歌ってきたのを見てきた杏ですら
畏怖に似た衝撃を受けていて
こはねの歌のレベルの高さがわかりやすく示されています。
プレイヤーとしての自信・プライドが生まれていて
本当に成長したな、って親目線で見てしまいました。
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