台風19号 これからの長野市 あれから1週間後の千曲川
いたるところで被災地と通常が混ざり合ってる複雑な状況である。
狭間の私たちは何をすべきなのだろうか…
写真は、あれから1週間後の千曲川
千曲市の橋の上からのもの
千曲川は長野県の東信、北信(長野県は信州と呼ばれ東西南北の4エリアに分かれています)のほとんどの方が慣れ親しんでいる川であり、信濃川となって新潟県をわたって日本海へとつながっている
今までも、これからも、ずっとずっと未来まで、共存していく大切な大切なパートナーである。そうあって欲しいと強く願っている
被災地と通常、今と未来、長野県と千曲川のように、ずっとずっとつながってる
きっと大昔から、長野と千曲川は、様々なことを乗り越えてきているに違いない
現在の混ざり合ってる複雑な状況も、きっと乗り越えられるはず 私たちがここで生活しているのだから
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