見出し画像

プロにYoutubeのチャンネルアートを作ってもらいました。

Youtubeの書評王、ここ最近好調です。

再生回数ベース。

スクリーンショット 2020-05-19 4.57.51

インプレッションベース。

スクリーンショット 2020-05-19 4.58.28

1日にチャンネル登録者数が6人〜8人のペースで増加している。

これは「キタな」と握りこぶしを固めておるところ。

しかし、あと一歩改善点があるとすれば、、ここ。

画像3

チャンネルのヘッダー画像、俗に言う、チャンネルアートの部分です。WEBページでも顔となる部分です。これがまだ未設定です。

ちなみにライバルにあたるサラタメさんはこんな感じにやっている。

画像4

デスクトップで見るとこんな感じです。

スクリーンショット 2020-05-19 5.11.48

やはりヘッダーがあるとないとでは大きな違いです。

書評王は本気でやっているチャンネルなので、ヘッダー作るならばプロに頼むべし!ということでスーパーデザイナーの田口さんに依頼した。

上がってきた画像がこれだ。

2020_0518西中村様チャンネルアート

どうでしょう?

大事なのは、私の動画は「動画を見る前に」ある程度のフィルタリングをするようにしてある。サムネイルです。そのサムネイルが一覧になっているように見えて、なおかつ、飛び出すような構図になっている。そして、私のコンテンツの大きな特徴である、強調文字は「ピンク」。動画を見る前に、サムネイルが動画全体の表紙になっていると言える感じです。

どう思います?率直な感想をお聞かせいただければと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?