「幸せを量産」するための街づくりの現場を見て
「誰かを幸せにする人になりたい」
そう思い始めたのはいつだっただろうか,,,
私はフィリピンが大好きだ。フィリピンを好きな訳を話すと長くなるので割愛するが、フィリピンの事を知っていくうちに 貧困層の問題と出会った。発展途上国であるフィリピンでは、貧富の差が大きく、スラム街がいくつか存在する。そんなスラム街でボランティア活動を行う人の配信コンテンツを見たり話を聞いたりし、「幸せ」の意味について考えるようになった。
裕福な人たちが「幸せ」を多く感じることができるのだろうか。