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木造建築の耐火仕様について
準防火地域
500㎡<A≦1500㎡の物件
準耐火建築物の要求。
選択肢としては「イ準耐」「ロ1準耐」「ロ2準耐」。
「ロ2準耐」は軸組不燃であることから、木造とした場合、軸組を不燃材料とした軸組?一般的ではないため、不採用。
とすると。「イ準耐」「ロ1準耐」の選択肢。
「ロ1準耐」は外壁を耐火構造にすることによって、火災の延焼を防ぐ仕様。
不思議なことに、外部周りを準耐火仕様とすれば、準耐
イライラの音 6/23
来週は全社員で研修。
土曜日にやる。毎年恒例だからしょうがない。
ただし、午前中は研修で、午後14時までは懇親会。振替の休みが認められるのは午前まで。
つまり、午後は業務ではないという認識だろう。
懇親会の優先順位は低い。
急遽旧友が訪ねてくることになり、午後は欠席したいと伝えると。
「出欠はもう締め切った。確認したはずだ。」
業務でもないのに、欠席できないだと?(60db)
「若手の人は急
いらいらのおと 6/22
健康診断の日。
待たされるのが嫌な著者。
一番に受診。
採血後。職員さんから
「止血のために、あそこの椅子で5分待ってて下さい。次の検査はあそこの方に聞いて下さい。」
椅子で待機。
次の人は何も指示を受けなかったのか、次の検査へ。
人によって止血の待ちがあるの?
職員の段取りの悪さ(60db)
5分後。
「次の検査に行って下さい。」
「次は何の検査ですか?」
「知りません。」
は?
俺が知っ
オランダ 農業ノート
オランダの農業を経営するひとは農家というより経営者に近い。
収穫したもの集めて売るJAのシステムがある日本とは違い、農家自身で販売先を検討しなければならない。
日本の農家に比べて、時間をかけるところが違う。耕作、収獲、出荷に時間をかけるが、それをやりつつ、経営となると相当きつい。
そうすると自然と人を雇うシステムが生まれる。日本と比べるとオランダの農業の就業人口を調べた。
農地面積はオランダ