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【動画解説】トレーニング指導の広告媒体、何が最も適しているのか。広告クリエイティブに必要なマーケティングロジック。Vol.133

トレーニング指導の広告媒体、何が最も適しているのか。広告クリエイティブに必要なマーケティングロジック。Vol.133




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みなさんこんにちは。Kentoです。


パーソナルトレーナーとして独立する人たちの多くが、なるべく広告費をかけずにSNSや既存の関係性をもとにお客様を集めようとするのではないでしょうか?

確かにそれが重要な事は間違いありません。しかし属人性の強いSNSだけに頼るのには限界がある、と個人的に考えております。


トレーニング指導を始めたばかりの時はあまり関心がないかもしれませんが、 セッション数や事業をスケールさせていくにあたって、大半の人には、ウェブ広告の運用がカギになるフェーズが訪れるでしょう。


現に、10店舗以上展開しているパーソナルトレーニングジムで、ウェブ広告の運用をしていない会社を僕は知りません。

 1店舗や2店舗までなら個人のSNSパワーで充分戦えますが、それ以上となると、個人の稼働も限られるため、 ウェブ広告を打って、複数人のトレーナーで新規のお客様を担当するという必要性が出てきます。


そのため、駆け出しのトレーナーであったとしても、将来事業を大きくさせていきたいのであれば、ウェブ広告の運用を練習しておいて損はないでしょう。


しかしウェブ広告といっても、広告の広告媒体の種類は多岐に渡り、どれから手をつけていいのか、どの媒体が費用対効果が高いのかを判断するのは容易ではありません。


今回のトレーナー論では、数ある広告媒体をジャンルで区切り、各ジャンルの特徴解説・どういった媒体が適しているのかという考察をしていきます。


「まだウェブ広告を触ったことがないけどこれからチャレンジしてみよう」と考えている人や、「広告を打ってみたはいいものの、いまいち効果が得られない...」といった方はぜひ参考にしていただけるとうれしいです。


普段皆さんが一生懸命頑張っているであろうSNSの運用に加え、ウェブ広告の基礎を知ることで、 いろんな角度で新規のお客様にリーチできるようになりましょう。

(動画尺 21分)


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