見出し画像

【動画解説】相対給料の減少..."トレーナーの生存戦略" 外貨獲得術を考える Vol.174

相対給料の減少..."トレーナーの生存戦略" 外貨獲得術を考える Vol.174







同じ内容のNOTEを、月額マガジン(¥980/月)でもお届けしています。 トレーナー論4本(ガッツリ解説)がご覧いただけます。月2本以上ご購入していただいている方は、そちらの方がお得です。どうでもいい飲み会を一回我慢したと思ってぜひ↓




みなさんこんにちは。Kentoです。


今回みなさんにお伝えしたいのは、

「トレーナーであっても、その生存戦略として"外貨"を稼ぐ手段を身につけよう。」

というお話です。


多くのパーソナルトレーナー、栄養指導者、パーソナルジム経営者さんなどは、普段日本国内で活動していると、毎月口座に貯まっていく金額を見て、お給料の増えた減ったを判断されると思います。


しかし、仮に1年前のお給料(利益)と今月のお給料(利益)が円ベースで変わっていなかったとしても、「実は、相対的なお給料は下がっている…」ということがあり得るのです。


「ん? どういうこと?…」


そう思った方も多いかもしれません。



一言で言えば、"円安"による相対給料の減少です。


月のお給料が同じ30万円だったとして、

1ドル100円の時の30万円(3,000ドル)と

1ドル130円の時の30万円(2,307ドル)では

外から見た時の価値に大きな差があるということです。




「でも、私は日本に住んでるから関係ない!」



心の中でそう思った方、今後日本で住み続けるとしても、知らないうちに相対可処分所得(生活費などの固定費以外で使えるお金)が目減りしていく可能性は大いにあります。



長期で大きな損失を生んでしまう前に、ミクロな視点だけでなくマクロな目線を養い、アクションを取ることで十分に回避・リスクヘッジが可能です。



今回の動画では

・なぜ、知らないうちに相対可処分所得(生活費などの固定費以外で使えるお金)が目減りしていく可能性があるのか?

・なぜ、トレーナーが円安に目を向けないといけないのか?

・我々トレーナーが具体的にとれる外貨獲得の手段は、一体何があるのか?



このような、他のトレーナーがあまり言わない超現実的なお話について考察をさせていただきます。

(動画尺 23分)


ぜひ参考にしていただけると幸いです。


ここから先は

181字

¥ 680

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?