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【動画解説】雇う側から見たトレーナーの価値。就職・業務委託契約で即欲しがられるトレーナーの特徴。Vol.113


雇う側から見たトレーナーの価値。就職・業務委託契約で即欲しがられるトレーナーの特徴。



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みなさんこんにちは。Kentoです。


普段から、「トレーナーとして大成したいのであれば、就職よりも個人事業主!」と激推ししている僕の元にも


「自分の理想のジムで、一度就職をして現場を経験したい」

「自分が働きたいジムと業務委託の契約をしたいけど、競争率が高い...」


といったお悩みは、ある程度の量、度々届きます。



あくまでも、独立推奨派の僕ですが

ステップとして希望の職場で働くためには具体的にどうしたらいいのか?

どんな人材(トレーナー)がオープンジム・パーソナルジムで求められるのか?


という視点で、今回は深ぼっていこうと思います。



自分自身、何度も自分のジムで働いてくれるスタッフさんや、他業種でのパートナーを面接してきた経験があり、トレーナー育成スクールでも就職サポートをしてきましたので



「シンプルにこれをやれば受かる」




というキーファクターを、4つの要素に分けて解説していきます。



ライザップさんなどの一部人気ジムの中には、就職合格率3%と言われるようなところもありますが、フィットネス業界での就職活動は、他の業界に比べてかなり緩いと僕は思います。



最低限のロジックを把握すれば、入りたいところに入ることはそんなに難しくありません。



これを完璧にやった上でもし受からなければ、今回の講読料は返金します。笑

それくらい自信がある内容なので、ぜひ参考にしていただければと思います。


動画尺 20分

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