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【独り言】名古屋&女風、贅言を要しない話

独り言記事です。日記です。駄文です。

前回まで全3回にわけて女風レポを書いたわけだが、今回はまぁ書くまでもなかった雑多なものを書いていこうと思う。
話があちこちに飛ぶのは、メインストーリーの余り物日記だから仕方ない。そう思ってもらえると気が楽


旦那さんへのお土産

帰り道に私は旦那さんとドラッグストアに寄り、ベビーパウダーを買った。
出資&許容してくれた彼に「こんな感じだったよ!」と是非やってあげたい。
それが彼にとって気持ち良いかどうかはまた別問題ではあるけど、外から得た新しい知見は旦那さんとシェアしたいのだ。私が性的好奇心のまま行動できるのは多分こういう『何をしても二人で楽しくなるメンタル』があるからだし、これが私のいいところだと思うのでハッピーだ。

いつだって旦那さんとイチャラブしたいんだもん


名古屋という街が人々を作る

私が感じた名古屋の雰囲気は、「店員さんに横柄な人が多い」「我が強い人が多い」だ。もちろん他の都市にもいるが、割合が多い。
「ここ座れっよね?(座れるよね)」と居酒屋に入ってくる若者。
焦りながらも一生懸命対応しようとしてる新人の仕事を大声で奪っていくベテラン。あの新人がHSPなら可哀そうだ。新人じゃないとすれば、お店の配置ミスだろう。
そんなことがあちらこちらで起こっている。

あと、何故だろう?田舎の私の町よりは歩く速度早いんだけど、東京大阪福岡に比べて歩くのが遅くて、大変だった。何度かぶつかってすいません。。。
遅いわりに、流れが出来ていない感じがする。

一方、他の町に比べて、真顔が柔らかい人が多い。なんでだろうね。
真顔が険しい不機嫌顔の人はそんなにいなかった。
都会の人間観察は面白い。


Rくんに講師としてアドバイスをするなら

職業病だろうか、改善点をいくつか見つけてしまったので、届かないだろうがクソバイスかましてよかですか?と、書かせて頂こう。

・施術と施術の合間に一息つくのをやめよう。パウダーと性感の間に「はい、次は性感してくね。」ではなくグラデーションで移る方がスイッチ入れ直さなくていいと思われる。

・Sっ気を出すならドミナント性も演出すべき。痛いとわかっていながらソレをして我慢させるのであれば、「俺のために我慢してくれてありがとう、可愛い」をもう少しダイレクトに伝えると良い。
あと、一般的にMでも痛みは上級者向け。基本は自由と五感の制限から。
私がSorNに〇をつけていた場合のルートも確認しておきたいところ。

・多分、褒め言葉が足りない。施術前と施術後に言えるのであれば、施術中も多少は言おう。

・技術的には問題なし。流石ですね。

・カウンセリングは相性だけど、聞くべきところは聞いた。NG項目のギリギリを聞くのは良し悪しなので一言添えよう。


名古屋メシと私のミライ(味蕾)

私は普段からあまり外食をしないので、名古屋に限った話ではないのかもしれないが、とにかく味が濃い。
こんにゃくは辛く味付けされ、手羽先は目視できるスパイスがかかっている。
透明なソースはこの世から駆逐されてしまったのだろう。赤みそが「味噌といえば私」みたいな顔で至る所に並んでいる。
親子丼はデザートほど甘く、きしめんだけが私の味方だった。私の味蕾では、この町で生き残るのは難しいのかもしれない。

セラピに矢場とんをオススメされたが、無理そうなのでやめておいた。

熱田神宮

帰りしな熱田神宮に寄った。雨が降っていても威厳あるのが寺社仏閣だ。
ちょうどその日は結婚式をしていて、神前式を見るのが初めてだった旦那さんは少し感動した様子。いいよね、神前式。
お参りをすると気分と体が軽くなったので、ここは私にとって相性がいいみたい。
美術館(宝物館)によって、ああでもないこうでもないと話すのは楽しかったしオープン・ザ・プライス!ってしたかった。

刀の数え方1口なの助数詞どうなってんの?鏡置く台も1基だって。台じゃないんか助数詞どうなってんだよ、って学びになった。錆で染めるとかあるんかー、と美術館や博物館はいつだってどこだって面白い

お札を授かってきたので、またお返ししに行こう。次はひつまぶしたべたいpq

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