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2030年に必要とされる仕事は何かを考える

こんにちは。次世代キャリア研究所です。

今回は上で紹介している本を元に、2030年に必要とされる仕事について考えていきたいと思います。

以前、こんなものを見つけました。
オックスフォード大学が認定 あと10年で「消える職業」「なくなる仕事」

これは2014年に書かれているので、今から約7年前ですね。
この上位に出てくるのは、銀行の融資担当者、スポーツの審判、電話オペレーター、レジ係など、様々な職種が書かれています。

実際に、無人レジが登場することによってレジ係がいなくなったり、AIチャットボットの出現によって電話オペレーターが少なくなっているかもしれません。

一方で、スポーツの審判はまだまだ必要とされています。映像やロボットによる解析はあくまでも審判の補助という位置づけになっていますね。

これから先の10年は、どのような仕事が必要になり、不必要になるのでしょうか。

以下のような本を読みながら、研究したいと思います。




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