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長期保存可能なプレミアム・ビーフを今すぐ備蓄すべき“7つの理由“「mRNA」が牛に注射される前に!

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情報ソースhttps://www.thegatewaypundit.com/2023/06/7-reasons-stock-up-long-term-storage-premium/

日本では、大雨や土砂災害で甚大な被害が広がったと聞いております。被害に遭われた地域の方々に、心よりお見舞い申し上げます。

アメリカでも今「熱波」が襲来中で、洪水被害も広がっています。
またスペインでは「致死的な熱波」と呼ばれる、猛烈な暑さが続いており、気温が摂氏60度を超えた地域もあるそうです。
これほどの異常な暑さや洪水の発生で、生命の危機もさることながら、今年の農作物が甚大な被害を受けることでしょう。

今回は、今後やってくる「タンパク質の危機」に向けて、いますぐ長期保存でき
る「プレミアム・ビーフを備蓄すべき7つの理由」という記事をご紹介したいと思います。

アメリカの食文化に浸透している「牛肉」。ハンバーガーやホットドッグから、絶品のリブロース・ステーキまで、アメリカ人は、タンパク質たっぷりの赤身肉を簡単に手に入れることに慣れてきました。

しかし今日、アメリカでは牛肉が様々な面で脅威にさらされています。ある退役軍人が経営するアメリカ・ファーストの牛肉会社が、長期保存可能な高級牛肉を提供するための会社を今年立ち上げました。

「私たちは、権力者が牛肉を狙っていると聞きました。彼らは、子供達に昆虫や
実験室で作られた偽物の肉を食べさせようとしています。私は彼らに反撃することを使命としています」と、退役軍人のネルソン氏は語っています。

ネルソン氏の会社が提供する角切りビーフは、保存性を高めるためにフリーズ・ドライ加工されています。
脱酸素剤入りのマイラーバッグに入れて保存するため、少なくとも「10年間は保存可能」なのだだそうです。

以下は、アメリカ人が今後、生存するために牛肉を備蓄しておくべき「7つの理由」です。

1. 本物の肉に代わる「代替品」の台頭

牛に対する戦争は、地球上で最も極悪なグローバリストたちによる、多額の投資と、強力なバックアップによって成り立っています。ビル・ゲイツからジョージ・ソロスまで、あらゆる億万長者らが、培養肉や昆虫食などの「牛肉代替品」を推進する企業に投資しています。

しかし、背後にいるのは億万長者の悪党だけではありません。バイデン+ハリス政権や、世界経済フォーラム(WEF)のような非政府組織が、代替肉を推奨するだけでなく、本物の食肉産業を攻撃するために、多大な労力を費やしています。代替食を提供するだけでは不十分なのです。彼らは自分たちが唯一の選択肢になりたいのです。

2. ステーキの価格高騰

ここ2、3年、食品価格は大幅に上昇していますが、食肉製品は他の製品以上に大きな打撃を受けています。
牛肉と鶏肉の値上がりはよく知られていますが、豚肉の値上がりもさらに加速中です。
奇妙なことに、豚肉製品で大きな打撃を受けていないのは“ベーコン“だけです。

アメリカ労働統計局(BLS)によると、すべての未調理の牛肉ステーキの価格は、前年比5.5%上昇しました。
この統計だけでも気になりますが、前月比の数字を見ると、その傾向はさらに恐ろしいものがあります。
ビーフステーキの価格は、今年4月から5月だけで2.7%上昇しました。

3. 牛への「mRNA注射」の静かなる推進

もしあなたが、現在進行中の牛へのmRNAワクチン注射の推進について、企業メディアから何も聞かされていないとしたら、それは彼らがそれを静観しようとしているからです。
州レベルでも国レベルでも、多くの政府関係者が同じことをしています。多くの牧場主グループでさえ、この慣行を支持することで、国から資金を獲得しているのです。

2018年以来、アメリカの豚はmRNA注射を受けていますが、誰もそのことを話題にしませんでした。

今日、アメリカの牛は、まだmRNA注射を受けていません。しかし、立法による奇跡でも起こらない限り、その状況はすぐに変わることでしょう。ネルソン氏は、「もしmRNAが注入された肉が一頭でも出れば、そんなものを出荷する前に、私は会社を閉鎖する!」と語っているそうです。

4. 気候変動ヒステリーの常態化

牛のゲップが、今日の気候変動に寄与していると多くの人々が信じ込まされているため、牛が排除されようとしています。
権力者たちは、自分たちの陰湿な目的のために、気候変動の恐怖を利用しているのです。

我々が直面している最大の問題は、何百万人ものアメリカ人が彼らの主張を鵜呑みにしていることです。
牛が環境に有害であることに疑問を持つのに、「気候懐疑論者」である必要はありませんが、こうしたクリティカル・シンキング(批判的思考)を、ほとんどの人が持っていないため、グレタ氏の「気候変動ヒステリー」のような考え方に対して、多くの人は疑問視すらしないのです。

5. 食品サプライチェーンが脅かされている

ヘンリー・キッシンジャーはかつてこう言いました。

「2021年、鳥インフルエンザは稀で予測可能なものから、どこにでもある謎めいたものになったと…」。
今は、何千匹もの鶏や牛の群れが、原因不明の謎の大量死を遂げています。
食品加工工場は過去10年間で、経験したことのないほどの「奇妙な事故」に見舞われています。
私たちの食料サプライチェーンは、攻撃を受けているのです。

6. ほとんどの "プレッパー・ビーフ“は最低品質

長い間、牛肉の備蓄に携わってきた人の多くは、何らかの形でフリーズドライの牛肉を備蓄しているハズです。
これらの「プレッパー・バケツ」は、単に押し入れにしまってあるだけで、災害が起きない限り、手をつけることはありません。

ほとんどのプレッパー・フード会社はこのことを知っています。
彼らは、顧客が実際にその食品を口にしないことを望んでいるのです。その肉は万能ではなく、中には本当においしいサバイバル・フードを提供している会社もありますが、牛肉に関しては、ほとんどありません。

7. まだ覚醒していないアメリカ人に対し、退役軍人が最高品質の肉を提供

退役軍人のネルソン氏が経営する“Whole Cows“は、テキサス州に本社を置くアメリカ・ファースト企業です。

今日、牛肉はまだ比較的簡単に手に入りやすい。価格が高騰しているとはいえ、まだかなり安価な方なのです。
難しいのは、牛肉を長期保存できるようにすることです。牛肉を冷凍しても、推奨されるのは12~18ヵ月間だけです。

Whole Cowsでは、牧場から直接、角切りにされた牛肉を、鮮度を保つために瞬時に冷凍します。
その後、牛肉はフリーズドライにされ、脱酸素剤入りのマイラーバッグに包装されます。1つの袋に30時間以上かけて、
牛肉の品質を落とさず、味と栄養価を、何年も何十年も保つために必要な工程なんだそうです。

最後は、退役軍人ネルソンさんのお肉の宣伝っぽくなりましたが、私は回し者でも、案件でもありませんので安心してください。
お肉が大好きな若い人にとって、安全な牛肉の確保はこれから必要になると思います。mRNAワクチンや、ホルモン注射、遺伝子組み換えをしていない、100%安全な牛肉が食べられない時代が到来すると、2030年アジェンダでも公式に書かれています。
そのため、10年間は保存できる、自然な牛肉の角切りを備蓄しておくといいかもしれませんね。

動画の概要欄に貼ってある記事の中に、退役軍人ネルソン氏が立ち上げた
”Whole Cows”のリンクがありますので、興味のある方は参考になさって
下さい。
あるいは、こういった和牛のフリーズドライ製法を、日本で作ってくださる業者さんが現れてくれたら、ありがたいものです。

我が家にも、牛肉のバケツが一つありますが、品質があまり良くなさそうなので、ネルソンさんのお肉買ってみようかな?と思いました。
今なら15%オフで、48オンス(1360グラム)で、100ドルくらいだそうですが、年のせいか、最近は、昔ほどお肉をたくさん食べられなくなってしまいました。

やっぱり植物性タンパク質のお豆がいいのかな?と思う今日この頃です。

今日もここまで読んでくださり、ありがとうございました。
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