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生きがいは自分でつくる


「人生はゲームだ」
この記事を書いてトップに貼ったまま
見返すことをせず、ただ月日が流れておりました。

久しぶりに読みかえしてみました
あら、タイトルがインパクト大だけれども
今とちょっとしか考えに違いはないようです
(そりゃぁ、本人が書いているんですから当たり前ですね)

あの記事を書いてから2年近く経った今
『人生』について思うことは
楽しい方を選べば楽しくあって
なんてつらいんだ!と思えばつらい現実になっていると思うのです。

どうも、そんな気がしてならないのです
全ては自分が想像したことが現実化していると感じるのです。

その考えの根本には
「この人生で経験することは自分で決めてきている」と思うから。

そう考えると
このわたしが「ウジウジした暗く悲しい一生」を味わいに来たとは到底思えないのですよ
毎朝自分に言い聞かせることが
「今日1日を楽しむぞ!」なんですから。

例え、悲しいことが起きたとしても、きっとそれも味わいたくて(自分で)仕込んだいたのではないのかな
まさか、今現在も将来が見えず、生きがいがようやく見つかるほど時間がかかるとは思っていなかっただろうけれども。

どの道を選択しようとも、すべて自分が経験したかったことなんではないかしら
いろんなことを経験したいのでしょう、わたしは。

何かが起きても
「ははぁ〜ん、こう来たか」と思える余裕があれば
クスリと笑える余裕ができてきたら、また流れがグンと変わるのでしょう
きっとそう。

今日の記事は
書き始めたはいいけれど、「結」がわからなくなりました
読んでる方は尚更わからないですよね、、、。

「生きてる間にやる100リスト」
今朝もリストを読み返し、今日できることをコツコツやっていきます。

ちなみに
達成した2つ目のリストは
『生きてる間にやる100リストを書き上げること』でした
こんな簡単なことでいいんですよ
それでもすごい達成感なのですから!

生きがいをなくしている方にオススメです
やりたいこと書いて、じゃんじゃんリストを消去しちゃいましょう!
(達成した(やり遂げた)日時を書いておくと振り返る時便利ですね)
この作業自体が生きがいになるし、リスト1つ1つが
「生きがい」になっていくんですよ
これまで気づきもしなかった才能に気付けたり
新たな仕事を生む可能性大です。

人生を思いっきり楽しみまくりたい
しんきりでした。

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