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ソウルで大同江ビールを飲んだ話

「韓国のビールは不味い」と韓国人もよく言うけど、より正確に言うと大手国産ビールはバドワイザーのような薄めのアメリカンタイプがほとんど。だから日本の輸入ビールが人気なんだと思う(しかしただいま不買運動で割引対象から外れ、消費量激減中)。

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それが今回の滞在では、ビールばかり飲んでいた。しばらくしない間に、クラフトビールがものすごく普及していて、あちこちに地ビールパブができ、瓶詰めも生も輸入も国産も多種多様。秋のソウルは気候も穏やかで湿度も低め。まるでニューヨークみたいなことになっていた。

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南北統一を願う韓国人からは「ソウルで大同江ビールが飲める日はいつの日か」と嘆く声も何度となく聞いたが、江南のお店で先日、飲んできた。

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といっても「大●江ペールエール」という名のベルギー産ビール。何でも「韓国ビールは大同江ビールより不味い」と思った韓国人たちが、ベルギーの大手と手を組んで造ったビールで、平壌で飲めるビールとはまったく無関係。大同江の水は入っていないので、「同」の字を自主規制で隠しているという。

平壌で飲んだ大同江ビールは、日本の大手ビールに似た味がするなと思ったけど、この「大●江ペールエール」は完全にベルギーっぽいペールエールだった。

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