挺対協スキャンダルは政党間のバトルや市民団体の財務調査に飛び火 -- ねじ曲げた歴史の歪みに自己矛盾炸裂
自称慰安婦被害者が支援団体の元挺対協(現、正義記憶連帯)を相手に、様々な実態を暴露して非難して、その火は拡大中。あちこちに飛び火したり元代表が与党派議員ということで与野党のバトルや市民団体の寄付の実態にまで延焼中。
挺対協攻撃は親日派? 出るかなぁ~と思ってたけど、やっぱり出た「親日派認定」。
加えて、市民党ユン・ミヒャン当選者をめぐる各種議論が与野党の「親日大反日」フレームの対決に広がる面である。ユン当選者が12日、自身の定義を覚えて連帯(ジョンウイヨン)に向けた様々な