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オルユニ(オールドユニクロ)

古着地下世界で温度が高まっていたオルユニ(オールドユニクロ)。ついにその温度は沸点に達し。ユニクロが公式にオールドユニクロを認識・活用し始めるというアツい展開。

なお、値段は以下の通りだ。

染めてリメイクした古着:Tシャツ 1990円。カジュアルシャツ、スウェット 2990円。チノパンツ 3990円
洗浄済みのリユース古着:カジュアルシャツ、スウェット、フリース1000円。アウター、ボトムスなど1500円~。カシミアニット 3000円
ワッペンカスタマイズサービス:18種/1個500円
リメイク古着も、変わらずユニクロ価格。ユニクロの中でも高価格帯のカシミアニットも、リユース古着であれば購入しやすいだろう。

https://www.businessinsider.jp/post-276457

後染めして再販するものはしっかりした値段ですが、それ以外は1,000円で売ってくれるというあたりもさすがユニクロよく分かってる。まさか公式にせんべろ古着が入手できる時代が来るとは。

と思いながらも、原宿まで行くのはちょっとなあ、なので、おそらく同じような体験ができる(というか以前からずっとできていた)高円寺のたんぽぽハウスに行ってこの気持ちを発散しようと思います。

オルユニディグのパイオニアとして活躍していたNNS青年部ナシくんの活動も改めて注目されるのでは?

https://www.tiktok.com/@nashop74/video/7200534386247208194?is_from_webapp=1&sender_device=pc&web_id=7165132808922465793


オールドユニクロについてはこのあたりの記事が詳しいので参考にどうぞ。

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