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人生は近くで見ると悲劇だが、 遠くから見れば喜劇である。

おはようございます!まつもです!

昨年度まで長崎県内で工業高校の先生をしていましたが、現在は全国大会出場経験0ながらプロソフトテニスプレイヤーとして活動しています。

全日本シングルスが中止になり、書かなければいけないわけではないんですが
なんとなく書いております(笑)

今日は本音を箇条書きでつらつらと書きたいと思っています。
正直な言葉なのでお見苦しい所あるかもしれないですが見てください。

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■全日本シングルスが中止になって、これまでの疲労がドッときている
→肉体的な疲労もあるが精神的な疲労が大きい気がする
■僕はけっこう神経質で、様々なことが気になってしまう
→例えばトレーニングやテニスで上手く行かない時にイライラする
→そんな時「これで試合勝てるのか?」と思う
■自分の中でハードルを上げてしまって、無駄にプレッシャーをかけてしまう
→勝たなければいけない、いいところを見せなければいけないみたいな
→実際はそんな急に進化するわけではない(笑)


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■まずは資金面をどうにかしないといけない
→様々な挑戦をしながら、資金確保、それまではアルバイト
→まずは「死なない」ということが最優先
■アルバイトが多くなり練習が出来ないことは本末転倒に思うときもある
→ジャンプするためのかがむ時間だとおもう
■長期的な継続を目標にやるべき
→短期的に出来なかったとしても「人間だからそんなときもあるよ」というふうに受け止め、また再開することを目的に頑張る


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■覚悟はしていたがいざ、独り身になると大変さを痛感する
→分からないことや体験したことないことばかり
→テニスで結果を出す、SNSで継続的に発信、お金を頂けるだけの価値の提供、シェアハウスなど
■教員時代の自分は甘かったなと思う(調子に乗っていた)
→でも、あのときのまま30代、40代とならずに良かったと思う
→今こうやって自分の甘さに気づき、絶望したことによって謙虚な姿勢や素直な姿勢が出来たのかなと思う
■結局、知らないことばかり
→僕は知らないことばかり、でも困難や挑戦しがいがあるから楽しいのかもしれない
→今の一瞬一瞬はきついかもしれないが、あとから見ると意外と面白い人生と思えるかも


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最後に昨日見つけた面白い名言で今日は締めたいと思います!

人生は近くで見ると悲劇だが、
遠くから見れば喜劇である。

これは「世界の三大喜劇王」のひとり、チャーリー・チャップリンの名言です。

いい言葉ですね!今日も頑張りますか!

それでは今日も一日ご安全に!!

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