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ヘラルボニー

 今日は大手町に前から気になっていたヘラルボニー主催のアート展に行って来ました

[ヘラルボニー]に関してはググッて頂くとして
作品そのものから発する圧倒的な力を感じなから、個性豊かな作家さんの作品を観ながら自由である事は実は不自由でもあって自由に生きるためにはいろんな人やモノの支えがあっての【自由】なんだな、とも感じた
 世の中に名画と言われる作品を目にする時にその作家は大概すでに他界しておりその作家のバックボーンは誰かによって物語のように綴られ伝えられている
 それを《現代アート》として観れる喜びも《現代アート》を観る上での楽しみの一つなのかも知れないと大人の階段を一段上がれたような気になた44歳でした
お恥ずかしい。

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